JAL名物「スカイミュージアム」限定復活!? コロナ休止も羽田T1で姿変え レア展示物も

普段、JALの格納庫内で実施されている「スカイミュージアム」。新型コロナの影響で休止中でしたが、羽田空港第1ターミナルで姿を変え一時復活しています。展示品のなかには、ここでしか見られないものも。その様子を取材しました。

「パワードスーツ」「木製シミュレーター」など

 JAL(日本航空)の格納庫内で実施されている「スカイミュージアム(SKY MUSEUM)」。平時はシミュレーター、往年のJAL機の模型、CA(客室乗務員)の制服展示、航空会社の仕事体験など、飛行機やJALに関するさまざまのことを学べる場で、JALの「名物」のひとつです。ところが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、2020年3月ごろから一時休止となっていました。

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羽田空港内で実施されている「JALスカイミュージアム」展示品の一時展示(2020年10月2日、乗りものニュース編集部撮影)。

 この「スカイミュージアム」が、羽田空港の第1ターミナルにおいて10月2日(金)から、姿を変えて帰ってきました。同施設の展示品やアーカイブ資料、動画などの一部が、8日(木)まで同ターミナル6階の多目的ホール「シリウス」で、その後9日(金)から15日(木)まで、ひとつ下の5階にある「THE HANEDA HOUSE」で展示されます。

 今回の展示品の一例は以下のとおりです。

・「スカイミュージアム」紹介動画の放映
・歴代の客室乗務員制服(5代目、6代目)の展示
・A350 モデルプレーン、歴代のモデルプレーン数点の展示
・整備スタッフ作成の手書き壁新聞、「かなりマニアックな飛行機豆知識」の展示

 くわえて、機内に旅客手荷物を搭載するスタッフが、腰の負担を軽減するために着用する補助アイテムの「パワードスーツ」や、JALグループのJTA(日本トランスオーシャン航空)が製作した、ボーイング737型機の3分の2サイズ木製コックピットシミュレーター「ミニレーター」(8日まで)など、普段の「スカイミュージアム」では見られない、特別なアイテムも展示されています。

 なお初日は、同施設で案内役となるCAは、現行デザインの制服を着用していましたが、展示期間中は、先代の制服を日替わりで着用するCAも見られるそうです。

【了】

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