関西「平成に消滅した駅」5選 大都市でも秘境駅、新線開通、隣が近すぎ 2021.01.19 乗りものニュース編集部 5 ツイート お気に入り tags: JR西日本, 京阪, 京阪京津線, 南海, 南海和歌山港線, 学研都市線, 神戸電鉄, 阪神, 阪神本線 1 2 3 5 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 幻になった「京阪電車の梅田行き」 いまなお残るその痕跡 乗り換えホームは川の向こう? 土手から土手へ、幅200mの川をまたぐ駅 大阪環状線19駅「降りたことがない駅」「影の薄い駅」トップはどこか?結果は同じ駅に 智頭急行の特急「スーパーはくと」に新型導入 2024年めど 年間63万人利用、京阪神~鳥取結ぶ 関西の鉄道「どんどん増える停車駅」事情 熾烈なライバル競争にも時代の変化? 最新記事 戦車の中、誰が何をしてるの!? 実は車内には「3人」or「4人」…知られざるそれぞれの役割 ジェットフォイルよりゆったり、でも速い!! 瀬戸内海をぶっ飛ばす「高速船」引退前に乗ってみた 「こりゃ新幹線グリーン車だ」 名神高速の彦根IC近くにあった人が渡れない“謎のアーチ建造物”ついに撤去! その理由とは? 旅客機の”本気飛び”、実は「デカくて速い方がヤバい」とも限らず? 「普段じゃ絶対NGな飛び方」だからこそ見える異質の光景とは 「こんなの見たことない!」と猛反対!? 通勤電車を改造した「走るホテル」の神髄“ふしぎな形の個室”誕生秘話 「面白い」でOKに コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 5件のコメント 加治屋聰 2021/01/19 at 09:42 Reply 京阪京津線の記述の、「御陵から地下鉄が大津方面へ乗り入れる形態となりました。」は、誤りです。京都市営地下鉄東西線は御陵駅から大津方面には乗り入れしていません。正確に表記するなら「御陵から京阪京津線が三条方面へ乗り入れる形態となりました。」です。 乗りものニュース編集部 2021/01/19 at 10:58 ご指摘ありがとうございます。記事を訂正いたしました。 ぴ 2021/01/19 at 21:21 Reply 「こじんまり」→「こぢんまり」または「小ぢんまり」が本来です 宗像夢美 2021/08/19 at 08:40 Reply 九条山駅についての箇所で、「利用客が周囲の駅の7分の1ほどしかありませんした。」と書いてありますが、「で」が抜けているのではないでしょうか。記事は校正をしてから掲載してください。 乗りものニュース編集部 2021/08/19 at 10:56 ご指摘ありがとうございます。記事を訂正いたしました。
京阪京津線の記述の、
「御陵から地下鉄が大津方面へ乗り入れる形態となりました。」
は、誤りです。
京都市営地下鉄東西線は御陵駅から大津方面には乗り入れしていません。
正確に表記するなら
「御陵から京阪京津線が三条方面へ乗り入れる形態となりました。」
です。
ご指摘ありがとうございます。記事を訂正いたしました。
「こじんまり」→「こぢんまり」または「小ぢんまり」が本来です
九条山駅についての箇所で、
「利用客が周囲の駅の7分の1ほどしかありませんした。」と書いてありますが、「で」が抜けているのではないでしょうか。記事は校正をしてから掲載してください。
ご指摘ありがとうございます。記事を訂正いたしました。