岐阜基地にしかないF-2「青いプロトタイプ」の正体とは 派手でも迷彩でもないワケ

日米共同開発の末に生まれた航空自衛隊のF-2戦闘機。90機あまり生産されたなかで、岐阜基地にしか配備されていない試作機を取材してきました。一見、量産機と変わらない機体ですが、唯一無二の特徴が隠されていました。

【青いプロトタイプ】現役の戦闘機乗りが解説! 貴重なコックピットも

【唯一!】F-2の試作4号機でしか見られない機外カメラ

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子供のころから乗り物全般が好きで、車やバイクはもちろんのこと、鉄道や船、飛行機、はたまたロケットにいたるまですべてを愛す。とうぜんミリタリーも大好き。一時は自転車やランニングシューズにもはまっていた。

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コメント

2件のコメント

  1. 他の戦闘機とのステルス塗装の差を調査中では?

    それとも単なる撮影機かな

  2. いつも興味深い記事をありがとうございます。

    本文、2ページ4行目のASM-1は"空"対艦ミサイルではないでしょうか?