駐車場でイラっとした経験は?【高速・道の駅編】 怒りの声多数「停める場所違うだろ!」

高速道路のSA・PAや、道の駅の駐車場を利用中にイラっとした経験についてアンケートを実施。688人から回答を得ました。平面で広い、24時間開放されているという性質上の「イラっと案件」が垣間見えました。

24時間開放されている便利さゆえ…

 5番目に「逆走」がランクインしました。なお「乗りものニュース」では以前、「街なかの駐車場を利用中イラっとした経験」についても同様のアンケートを行っており、そこでは「逆走」が最も多い回答(56.4%:回答数1152)でした。結果に差が出たのは、SAやPA、道の駅の駐車場が基本的に、途中分岐の少ない一方通行で出口へ向かう構造であることに由来すると考えられます。

 また「ミラーを畳まない」も、街なかの駐車場のアンケートから回答率が下がりました。これは、SAやPA、道の駅の駐車場が比較的広々とつくられていることに起因するでしょう。

「その他」に寄せられた主な意見は次の通りです。

・駐車場所が空いていないとき(60~64歳、男性など多数)

・エンジンを掛けたままの車中泊(45~49歳、男性など多数)

・駐車ますや誘導ラインを無視した斜め走行(50~54歳、男性など複数)

・バックして駐車スペースに入れようとしたら、止めようとした場所に前進で入ってきた(45~49歳、男性など複数)

・飲み物、吸い殻を駐車スペースに垂れ流し・放置する(55~59歳、男性)

・徐行していないクルマ、トラック(45~49歳、女性)

・いわゆる「トナラー」行為(50~54歳、男性)

・ヘッドライトを消さずに長時間停車(45~49歳、男性)

・誘導係のいい加減な誘導(50~54歳、男性)

・空ぶかし(35~39歳、男性)

 原則、24時間開放されているSAやPA、道の駅の駐車場は、特に夜間は長距離トラックドライバーの休憩や観光客の車中泊にも使われます。所定外での喫煙やアイドリング、ライトの点灯などマナーに関わる部分では、トラブルのもとになりかねません。

 また、駐車マスに車止めなどの物理的なバリアが少なく、表示線のみで仕切られていることが多いという特性上、割り込みなどの行為がしばしば起きていることも伺えます。

【停められなかったら諦めろ? 戻ってOK?】SA・PAの構造の違いを写真でチェック

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