いつしか渋滞名所に 名神「一宮JCT」が誕生した日 -1998.12.13

23年前の12月13日、東海北陸道と名神が一宮JCTで接続されました。

誕生から12年目で名神へ到達

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1998年に開通した一宮JCT(画像:Google Maps)。

 1998(平成10)年の12月13日。東海北陸自動車道の一宮JCT~尾西IC間が開通し、名神高速道路と直結しました。

 東海北陸道は1986(昭和61)年に最初の区間である岐阜各務原IC~美濃IC間が開通。以後南北へ延伸を続けていきます。1992(平成4)年には福光IC~小矢部砺波JCT間が開通し、北陸自動車道と接続。そしてついに23年前のきょう、名神とも接続を果たしました。

 さて、一宮JCTといえば、道路交通情報で必ずと言っていいほど登場する、渋滞の多発地帯となっています。その主たる要因が、東海北陸道から名神への合流で発生するクルマの滞留です。

 この一宮JCTの慢性的な渋滞を緩和するため、合流部の加速車線と本線の間をラバーポールで遮断し、加速車線の先端だけで合流させる「ファスナー合流」の取り組みが行われています。

 さらに、建設が進む東海環状道は、山県IC~大野神戸IC間が2024年度開通予定。これにより名神の養老JCTと東海北陸道の美濃関JCTまでが全通するため、名神~東海北陸道の乗り継ぎに、一宮JCTを経由する必要が無くなります。

 開業から四半世紀を迎えるにあたり、一宮JCTはようやく「悪名」から解放される時がやってきそうです。

【了】

【一宮JCT「渋滞対策」新道路に秘密兵器いろいろ】

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コメント

1件のコメント

  1. 国「財政難だから道路は一個しか作れない 愛知県民と岐阜県民は一宮西港道路と名岐道路どっちか選べ」

    国「どっちも作れませんでした」

    結果 慢性的渋滞爆誕!

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