マーヴェリック、アイスマン…『トップガン』キャラの“コールサイン”って何? 邦画では「ゴクウ」も

映画『トップガン マーヴェリック』のタイトル中にもある「マーヴェリック」。これはトム・クルーズ演じる主人公の本名ではなく「コールサイン」と呼ばれるものです。あだ名とも違うパイロットの愛称が用いられるワケとは。

主人公のライバルや教官のコールサインの由来

 一方、同作でマーヴェリックのライバルであったバル・キルマー演じるアイスマンは、どんな時も氷のように冷静で敵の失策を突くという意味合いでのネーミング。

 同じく初代でトム・スケリットが演じていたトップガン・スクール(海軍戦闘機兵器学校)の校長はヴァイパーでしたが、これはマムシやハブが含まれるクサリヘビ科の蛇の英語における総称です。マムシのように狙った獲物は逃がさず必ず斃す(たおす)といった意味でしょうか。

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アメリカ空軍の女性戦闘機パイロットであるカーリー・ジョーンズ中佐(当時)。右手に持つヘルメットのバイザーカバーには、彼女のTACネーム「MAMBA」(毒蛇の一種)の刺繍が入っている(画像:アメリカ空軍)。

 面白いのは、初代『トップガン』でケリー・マクギリス演じる民間人教官シャーロット・ブラックウッドにも、「チャーリー」というコールサインが付けられていること。もっともこれは、そのシャーロットの愛称がチャーリーなので、要はそのままといったところです。

 続編の『トップガン・マーヴェリック』にも、「フェニックス」「コヨーテ」「ペイバック」「ファンボーイ」といったコールサインが登場していますが、これらにもそれぞれ由来があるようなので、それを探ってみるのも楽しいのではないでしょうか。

 一方、前出の通り、航空自衛隊では戦闘機パイロットにTACネームという、アメリカ海軍のコールサインと同様の呼び名を与えています。

【映画と同じだ!】F/A-18「ホーネット」のコックピット画像ほか

『トップガン』の戦闘機大特集 F-14やF/A-18…徹底解説!

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コメント

5件のコメント

  1. トップ・ガン

    マーヴェリックで

    「トップ・ガン」が乗る機体は

    性格に言えば

    F/A18E「スーパーホーネット」!!

  2. >>バル・キルマー演じるトム・カザンスキー海軍大尉

    いや、海軍大将ですよ。

    だから、基地司令の少将に横槍を入れることができたのですから。

    もしかして軍隊の階級をよく知らない?

    • それを言えばトムクルーズも、トップガンマーヴェリックの時代では大尉ではなくて大佐です。

      両者とも大尉と表現している以上、これはトップガンマーヴェリックの時の階級ではなくてトップガンの時の階級であり、両者とも大尉で間違っていないと思いますがどうでしょうか。

    • どうやら一番上の記事の紹介文読んでいない人いるようですので書きますね。

      「 映画『トップガン マーヴェリック』のタイトル中にもある「マーヴェリック」。これはトム・クルーズ演じる主人公の本名ではなく「コールサイン」と呼ばれるものです」

      重要な事なのでもう一度

      「映画『トップガン マーヴェリック』のタイトル中にもある」

      屁理屈で無印のトップガンの事をと屁理屈書いて人いるので再度書きます。

      「映画『トップガン マーヴェリック』のタイトル中にもある」

  3. BEST GUYは傑作だから絶対見てほしい。

    BEST GUY ゴクウも絶対作るべき。

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