半導体不足、ホームドアにも影響 JR南武線の2駅で整備延期へ 代わりに横浜線で整備

確保できた部材で整備可能な駅を優先するそうです。

今年度の目標番線数は変わらず

Large 20230118 01
JR横浜線で使われているE233系電車6000番台(2014年1月、大藤碩哉撮影)。

 JR東日本は2023年1月17日(火)、ホームドア整備計画を一部変更すると発表しました。ドアに必要な部材の調達が、世界的な半導体不足の影響で遅延しているためです。

 具体的には、本年3月までに整備予定だった武蔵溝ノ口駅および登戸駅(いずれも南武線:川崎市)について延期します。代わりに、現時点で確保できた部材で整備可能な矢部駅および古淵駅(いずれも横浜線:相模原市)について、前倒しで整備します。

 同社はもともと、2022年度中は計7駅14番線においてホームドアを整備する計画でした。ただ、この度の計画変更により駅は異なるものの、整備するホーム(番線)数は変わりません。

 JR東日本は今後、すでに告知している目標「2031年度末頃までに線区単位の330駅758番線の整備」の完遂へ向け、部材の調達状況を見極めながら努力するとしています。

【了】

【イメージ図】登戸駅に試験設置された“風が抜ける”ホームドア

最新記事

コメント

記事ランキング

  1. 家族が「SSSS航空券」を引き当ててしまった…! 乗る前から“異変” 保安検査員も「Oh…」 誰でも起こり得る“緊迫の一部始終”
  2. ロシア軍の爆撃機が「真っ逆さまに墜落」 地上に激突する瞬間を捉えた映像が公開 “巨大な黒煙”が立ち上る
  3. “まるで高速”な無料バイパス「全線4車線化」へ変貌開始! 一部の上下線分離まもなく 対面通行を解消 国道8号
  4. 飛行中の「日の丸特別機」に粋なサプライズ! 天皇皇后両陛下を“最新ステルス戦闘機”がお出迎え
  5. 「危なすぎる!」阪神高速“中の人”がブチギレ!? “衝撃動画”とともに呼びかける「ドライバーが守るべき3つのこと」とは
  1. 家族が「SSSS航空券」を引き当ててしまった…! 乗る前から“異変” 保安検査員も「Oh…」 誰でも起こり得る“緊迫の一部始終”
  2. あと1年足らずで「現金でバス乗れなくなります」 全路線“完全キャッシュレス化”疑問に応えるサイト開設 京王バス
  3. ETCの手前で「ガシャン!」高速入口に吊るされた「黄色い鎖」の正体は? 傷つく覚悟で“あえてぶつける”超アナログな理由
  4. ロシア軍の爆撃機が「真っ逆さまに墜落」 地上に激突する瞬間を捉えた映像が公開 “巨大な黒煙”が立ち上る
  5. 「“再有料化”でいいから4車線化して」→普通車280円になって1年 利用者負担で勝ち取った“効果”あきらかに 八木山バイパス