マジで「空飛ぶジャパネットたかた」だった…提携後のスターフライヤー乗ったら劇的変化 これぞ商魂

通販大手のジャパネットホールディングスと資本業務提携したスターフライヤー。この提携で、機内はどのように変わったのでしょうか。実際に乗ってその違いを体験してみました。

離陸前から違う! 新・スタフラの機内

 大きく変わったのが個人モニターで放映されるコンテンツ。機内ではジャパネット系列が放映するBS放送局「BSJapanext(ビーエスジャパネクスト)」の番組に一新され、これまでのスターフライヤー機とは毛色が異なるコンテンツが見られるようになりました。

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スターフライヤー機(乗りものニュース編集部撮影)。

 機内誌も「ジャパネット」仕様へとリニューアルされています。新機内誌は、特集記事コンテンツと機内販売カタログの両面表紙が特徴。読み物としてももちろん、機内販売カタログとしての機能を充実させています。商品も1本7万円する国産生ハムの原木やシャワーヘッドなど。航空会社としてはかなり独特なラインナップとなっており、機内コンテンツではその生ハムの製造過程を紹介する番組などを見ることができ、「購入したくなる仕掛け」が随所に見られます。

 これらの「ジャパネット」印の物販品は、購入ページのみ閲覧できる機内Wi-Fiを用いて、機内誌などのQRコードを読み込み、機内で注文すると、後日自宅などに届けられるシステムとなっています。

 このように「空飛ぶ通ジャパネットたかた」なりつつあるスターフライヤーの機内ですが、一方で、機内内装や降機時のボーディングミュージックが鳴るのもかつてと変わりません。ドリンクメニューのラインナップも、以前のままチョコレート付きのホットコーヒーやコンソメスープ、ジュースやお茶などとなっており、同社の強みである高級感はそのまま保たれています。

【了】

【激変!】「空飛ぶジャパネット」化したスタフラ機でいろいろ試した

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