「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」第20弾、洞爺湖~羅臼 もしあのとき、こうしていたら…

6月20日夜に放映された、テレビ東京の人気番組「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」第20弾。その道中、「もし違う選択をしていたら……」という場面がいくつかありました。もしそこで別の決断をした場合、どうなっていたのでしょうか。

もしさらに3時間乗車、陸別着22時40分をやめていたら?

 番組で2日目、一行が広尾から2時間半近く乗車した十勝バスは18時45分、帯広駅バスターミナルへ到着。疲れている状況でそこからさらに3時間、22時40分着の陸別までバスに乗ることを躊躇する場面がありました。「陸別へ早い時間に行った方がいい」と太川さんが言い、先へ進むことになったものの、もしそこで疲労に負けて陸別へ行かず帯広で宿泊していたら、ゴールできたのでしょうか。

Large 20150621 01
かつて帯広~広尾間を結んでいた国鉄広尾線。その広尾駅跡地はバスターミナルとして活用されている(2012年10月、恵 知仁撮影)。

 帯広で泊まり翌朝3日目、帯広駅バスターミナル発7時43分の陸別行き十勝バスへ乗車。陸別着10時33分で、10時50分発の北見行き北海道北見バスへ乗り継ぐと、北見着12時24分。15時00分発の特急「釧北号」で釧路駅前17時58分着。ここで宿泊です。

 そして4日目の朝6時05分に発車する特急「ねむろ号」へ乗車し、根室駅前バスターミナル8時48分着。11時00分発の根室交通でチェックポイントの納沙布岬へ11時44分に到着して、記念写真を撮り12時35分に折り返し発車。根室駅前ターミナル13時19分着。そして15時24分発の根室交通で中標津ターミナル17時01分着。18時20分発の阿寒バスに乗って、目的地の羅臼へ19時50分に到着できます。

 しかし、その最後の羅臼行きバスは平日運転で、土休日は中標津バスターミナル15時55分が羅臼行きの最終。そして、4日目のロケが行われた5月23日は土曜日。つまりもし2日目の夜、陸別へ行かず帯広で泊まっていたら中標津バスターミナルで接続がなくなり、ゴールできませんでした。

最新記事

コメント

1件のコメント

  1. 再度見たい放送日を教えて下さい 京都在住

記事ランキング

  1. 家族が「SSSS航空券」を引き当ててしまった…! 乗る前から“異変” 保安検査員も「Oh…」 誰でも起こり得る“緊迫の一部始終”
  2. ロシア軍の爆撃機が「真っ逆さまに墜落」 地上に激突する瞬間を捉えた映像が公開 “巨大な黒煙”が立ち上る
  3. “まるで高速”な無料バイパス「全線4車線化」へ変貌開始! 一部の上下線分離まもなく 対面通行を解消 国道8号
  4. 飛行中の「日の丸特別機」に粋なサプライズ! 天皇皇后両陛下を“最新ステルス戦闘機”がお出迎え
  5. 「危なすぎる!」阪神高速“中の人”がブチギレ!? “衝撃動画”とともに呼びかける「ドライバーが守るべき3つのこと」とは
  1. 家族が「SSSS航空券」を引き当ててしまった…! 乗る前から“異変” 保安検査員も「Oh…」 誰でも起こり得る“緊迫の一部始終”
  2. あと1年足らずで「現金でバス乗れなくなります」 全路線“完全キャッシュレス化”疑問に応えるサイト開設 京王バス
  3. ETCの手前で「ガシャン!」高速入口に吊るされた「黄色い鎖」の正体は? 傷つく覚悟で“あえてぶつける”超アナログな理由
  4. ロシア軍の爆撃機が「真っ逆さまに墜落」 地上に激突する瞬間を捉えた映像が公開 “巨大な黒煙”が立ち上る
  5. 「“再有料化”でいいから4車線化して」→普通車280円になって1年 利用者負担で勝ち取った“効果”あきらかに 八木山バイパス