フランス仕様の駅弁を期間限定販売 東京駅と新宿駅で NRE

フランス国鉄のパリ・リヨン駅で販売される“フランス仕様駅弁”が、東京駅と新宿駅にも期間限定で登場します。

3種類を日本でも販売

 日本レストランエンタプライズ(NRE)は2016年2月24日(水)、日本で発売する“フランス仕様駅弁”について、詳細を発表しました。

 同社とJR東日本は3月1日(火)から4月30日(土)まで、パリのリヨンでフランス国鉄初となる日本の駅弁売店「EKIBEN」を期間限定で営業。「パリ・リヨン弁当」など、5種類の“フランス仕様駅弁”を販売します。

 その一部について、日本で“フランス仕様”のレシピに基づき調整、東京駅「駅弁屋 祭」と新宿駅「駅弁屋 頂」の2店舗で限定販売するものです。

フランスのご当地材を使い、フランス料理を和風で表現した「パリ・リヨン弁当」(写真出典:NRE)。

 日本でも販売される駅弁は3種類。「パリ・リヨン弁当」(税込1650円)は、フランスのご当地食材であるシャロレー牛をすき焼き風にし、また「前菜」や「主菜」といったフランス料理の構成を表現した和風弁当。3月1日(火)から4月30日(土)までの販売です。

「日本のおもてなし弁当」(税込1200円)は寿司や天ぷら、煮物といった日本の伝統料理を盛り込み、「日本のおもてなしの心」を表現したとのこと。3月中のみの販売です。

「パリ 幕の内弁当」(税込1650円)はサーモントラウトの塩焼きや玉子焼き、蒲鉾といった幕の内弁当に欠かせないおかずのほか、野菜の煮物や天ぷらなどを盛り込んだもの。4月中のみの販売です。

 JR東日本グループのNREはこれまで、シンガポールと台湾で行われたイベントで駅弁を販売。そして海外における駅弁のさらなる可能性を検証するため、和食人気の高いパリで駅弁の販売することにしていましたが、2015年11月にパリ市内で同時多発テロが発生。12月1日のオープンが今年3月1日に延期されています。

【了】

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1件のコメント

  1. こんなのが日本人に受けるのか?キワモノ弁当が?