「ドクターイエロー」実は飛行機版も!? 「同じような仕事をしているのに知名度は天と地の差…」その役割とは

黄色いアイツ、空にもいた!

空飛ぶ「ドクターイエロー」?

 2025年1月、「ドクターイエロー」として知られる、JR東海の新幹線電気軌道総合試験車923形の0番代(T4編成)が引退し、話題となりました。そのようななか、国土交通省が管轄する飛行検査センターが、それに関連したユニークな投稿を行っています。同社の運用している機体が「ドクターイエロー」のごとく黄色に染まった写真を投稿しているのです。

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「ドクターイエロー」こと923形新幹線電気軌道総合試験車(画像:PIXTA)。

「ドクターイエロー」は、およそ10日に一度、新幹線の営業線を走行しながら電気設備や軌道設備などの状態をチェックしています。その役割から広く「新幹線のお医者さん」と呼ばれることもありました。

 一方で今回飛行検査センターが「この度、空のドクターイエローを襲名しようと頑張ってみました。(色塗り)」と投稿したのは「チェックスター」と呼ばれる機体です。投稿で黄色く塗られたこの機は、いわゆる旅客機などが通る「空の道」、航空路の安全確認を行うもの。役割としては、まさに「ドクターイエロー」の航空機版ということができるでしょう。

 同公式SNSアカウントは「同じような仕事をしているのに知名度は天と地の差があります ドクターイエローさん!僕を有名にしてください!」と投稿。これを見たユーザーからは「悪天候のときに飛行機で目的地着けるのはチェックスターニキのおかげなんだぜ!!!!」「チェックスターも安全を守るために頑張ってるから知名度上がってほしい……」といったコメントが寄せられています。

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