上京「あるある」当てはまる? “ゾクゾク”する東京 『シン・仮面ライダー』俳優×新幹線CMでPR

JR東海は新CM「#東京ゾクゾク『夜景』編」の放映に先立ち、「イマーシブ・フォート東京」で発表会を実施。出演する俳優の池松壮亮さんが、東京で「ゾクゾクする/した」体験について語りました。

2018年以来の首都圏キャンペーン

 JR東海は2025年3月8日(土)、新CMの放映を開始します。これに先立ち5日(水)、東京都江東区にあるテーマパーク「イマーシブ・フォート東京」で発表会を行いました。イマーシブ・フォート東京は、来場者がテーマにあわせ完全没入体験(イマーシブ体験)ができる施設です。

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有楽町付近を行く東海道新幹線(画像:PIXTA)

 新CMは「#東京ゾクゾク『夜景』編」。JR東海が推進する観光キャンペーン「#東京ゾクゾク」と連動し、東京の魅力を発信するものです。

 日本の大動脈・東海道新幹線を運行するJR東海は、これまで「そうだ 京都、行こう。」「いざいざ奈良」などに代表されるような関西方面へのキャンペーンを各種打ち出してきました。一方で首都圏方面は、「トーキョーブックマーク」(2018年)以降の展開はなし。そこで今回は、中京圏からの首都圏旅行を促進しようと企画しました。

「ゾクゾク」には、刺激や感動を表す感情の「ゾクゾク」と、多種多様な観光プランを「続々」と提供するという2つの意味が込められています。CMでは、東京ならではの「ゾクゾク」として、複合施設「渋谷スクランブルスクエア」屋上にある「SHIBUYA SKY」からの夜景が取り上げられます。

 発表会には、CMに出演する俳優の池松壮亮さんが登場。福岡市出身だという池松さんはCMについて、「時代の転換期に東京を再発見したいという気持ちが湧きました。『東京はよく知っている』という人も、CMをきっかけにゾクゾクしてください」と挨拶しました。

 東京の夜景については、「東京タワーをはじめとし、福岡やほかの都市では見られない、すごく大きな世界を見せてもらったという感情を今でも覚えています」と述べたほか、初めて上京した時の「ゾクゾク」には、「言葉にまず驚きました。福岡も、方言がないわけではないので。加えて人の多さですね。電車の中とか、すごいなと思いました」と語っていました。

 新CMについて、愛知県で育ったというJR東海の執行役員 榊原 篤営業本部長は、「東京では最先端の流行から歴史・伝統文化まで、行くたびに非日常が味わえます。時代を超えて人々を引き付ける、多岐にわたる『ゾクゾク』があふれています」と話しました。

 JR東海はキャンペーンの一環として、ネット予約サービス「EX予約」の会員向けに、発表会の会場となったイマーシブ・フォート東京での体験チケットや、東京スカイツリー(墨田区)の利用券など、旅行商品「#東京ゾクゾク旅」も販売しています。

登壇した俳優の池松壮亮さん(写真)

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