15年間モデルチェンジ無し!? 「新型でない今こそ買い!」な日産中古車3選 低年式でも恥ずかしくありません

日産は2022年以降、新車の投入がほとんどなく、ラインナップの陳腐化が進んでいます。しかし、裏を返せば日産車なら低年式の中古車を安く買っても型遅れにならないということ。そんなオトクな日産中古車を3車種紹介します。

すでに10年間そのままの日産を代表する傑作セダン

 1台目は、日産を代表するスポーツセダンのV37型「スカイライン」です。2014年にシリーズ13代目として登場したこのクルマは、登場当初は日産ではなくインフィニティのエンブレムを装着したことが賛否を呼びました。

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2013年のデビューから12年が経過し、低年式車なら100万円以下で中古車が購入できるV37型「スカイライン」。スポーツ派のドライバーならリーズナブルな中古車は魅力を感じるだろう(画像:日産)。

 パワーユニットは、登場時は3.5リッターV型6気筒エンジン+電気モーターのハイブリッドもしくは、ダイムラー・ベンツから供給を受ける2リッター直列4気筒ダウンサイジングターボの2種類があり、2019年のマイナーチェンジで後者、すなわち直列4気筒エンジンに代わって自社製の3リッターV型6気筒直噴ツインターボエンジンが加わっています。2022年に「フーガ」が廃止されてからは、名実ともに日産セダンシリーズのフラッグシップになった「スカイライン」は、モデルが古くなったとはいえ、走りや居住性、快適性は現在でも一級の水準にあります。

 中古車は前期型なら乗り出し100万円以下で充分狙えますが、Vモーショングリルを採用した後期型だと、走行5万km台の中古車で探した場合、200万円強の予算が必要です。また、最高出力405馬力を発揮する3リッターV型6気筒直噴ツインターボエンジンを搭載し、電子制御サスペンションやステアリング・バイ・ワイヤ機構を装備する「400R」は400万円前後の予算を見ておくべきでしょう。

 とはいえ、いずれにしても内容を考えればかなりのお買得車です。

【画像】これがデビューから約3年でタマ数だぶついてる日産の軽EVです

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