橋の塔頂から雄大な風景を 瀬戸大橋の「中」を歩けるツアー、10月開催

本州四国連絡高速道路が、瀬戸大橋の線路の真横を通り、海面から175mの橋の塔頂に行けるツアーを2016年10月に開催します。

塔頂の高さは海面から175m

 本州四国連絡高速道路は2016年7月21日(木)、瀬戸大橋を構成する6つの橋のひとつである北備讃瀬戸大橋の主塔に登ることができる「瀬戸大橋スカイツアー」を開催すると発表しました。

 北備讃瀬戸大橋は与島(香川県坂出市)と番の州(同)を結んでいる、四国側から数えて2番目の橋です。ツアーは瀬戸中央道の与島PA(同)に集合し、そこから近い北備讃瀬戸大橋の橋台を登るところからスタート。JR本四備讃線(瀬戸大橋線)に並行する管理路を通り、エレベーターで橋の主塔に登ります。塔頂では海面から175mの高さが体験できます。

Large 20160725 01
橋台、管理路、主塔内のエレベーターを経て、海面から175mの高さの塔頂へ(画像出典:本州四国連絡高速道路)。

 ツアー開催日は10月15日(土)、16日(日)、22日(土)、23日(日)。各日午前10時から15時まで30分間隔で出発します。ツアーの所要時間はおよそ1時間30分。定員は1日あたり150人、4日間合計で600人です。

 対象は小学4年生以上ですが、小中学生は保護者の同伴が必要です。また自己責任で2kmの歩行や高さ2mの垂直はしごならびに高さ20mの階段の昇降が問題なくでき、さらに高所恐怖症、閉所恐怖症、心臓病などの疾患のないことが条件です。

 参加費用は1人500円(与島PAまでの往復交通費は各自負担)。はがき、またはウェブサイトで応募できます。締切は9月20日(火)です(はがきは当日必着)。当選者にはその旨の通知や案内書が郵送されます。

 本州四国連絡高速道路は「瀬戸大橋の技術を身近に体験し、瀬戸内海の雄大なパノラマ風景を堪能しませんか」としています。

【了】

最新記事

コメント

記事ランキング

  1. 「USB挿しっぱ」でクルマが“故障”する? 三菱公式の投稿にSNS騒然 「一体ナゼ?」「これマジで起きるよ」
  2. 航行中の護衛艦「かが」の周辺に「巨大な海洋生物」が出現! 艦艇勤務ならではの光景を海自公式が公開
  3. 海自潜水艦 アメリカ海軍の“歴戦の揚陸艦”を標的に魚雷発射! 実弾演習で巨大な水柱があがる瞬間を公開
  4. 「断固たる措置を講じる」首都高公式ブチギレ! 「公平性を著しく損なう」非常識ドライバーに“鉄槌”…一体何が?
  5. バス運転士「辞めないで」 東京都が“給与の手当”を10年間補助! 独自の定着支援で「路線廃止」を防ぐ
  1. 家族が「SSSS航空券」を引き当ててしまった…! 乗る前から“異変” 保安検査員も「Oh…」 誰でも起こり得る“緊迫の一部始終”
  2. あと1年足らずで「現金でバス乗れなくなります」 全路線“完全キャッシュレス化”疑問に応えるサイト開設 京王バス
  3. ETCの手前で「ガシャン!」高速入口に吊るされた「黄色い鎖」の正体は? 傷つく覚悟で“あえてぶつける”超アナログな理由
  4. ロシア軍の爆撃機が「真っ逆さまに墜落」 地上に激突する瞬間を捉えた映像が公開 “巨大な黒煙”が立ち上る
  5. 航行中の護衛艦「かが」の周辺に「巨大な海洋生物」が出現! 艦艇勤務ならではの光景を海自公式が公開