JR東・メトロ・東急のアプリが連携 列車走行位置と時刻表を相互リンク 2016.10.07 乗りものニュース編集部 1 ツイート お気に入り tags: JR東日本, 東京メトロ, 東急, 鉄道 1 1 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 JR東日本のりんかい線買収でどう変わる? 京浜東北線が山手線を走行 東京メトロが行った珍しい「値下げ」 その理由とは 電車を使えるのに使わない鉄道会社 その理由とは 「QRコード」で新幹線乗車、実証実験 「EX予約アプリ」も開発中 JR東海 最新記事 「関東最古の私鉄路線」に“異色の新車両”いよいよデビュー!ついに営業運転開始日が決定 駅の照明・エアコン一部消します トイレのハンドドライヤーも停止 東京都交通局「節電」宣言 ロシア軍の戦闘機が「撃墜される瞬間」を海上から捉えた映像が公開 無人水上艇の“米国製ミサイル”が命中か ANAで運用「日本一座席数の多い国内線向け旅客機」退役開始か? 圧巻の“500席超”…後継は「超新型機」!? トランプ命名 車の「ボウリング球テスト」一体何のため? 日本の交通事故死者削減に直結 アメリカには不必要? コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 1件のコメント kapo 2016/10/07 at 12:56 Reply これで列車位置情報サービスが0.1歩くらい前進しましたね。もどかしいのは、各社のアプリが次々と立ち上がる点。JRに至っては同社内で3つのサービスが併存しています。これらが今後統合され、操作がより分かりやすくなることを願っています。あとは対象社局・路線の拡大とオープンソース化が課題ですね。電車やバスのロケーションシステムがオープンソース化されることにより、GoogleやNAVITIMEなどの乗り換え案内サイトが遅延状況をリアルタイムに解析して乗り換え案内に反映させるようになる時代も、そう遠くはないと信じています。
これで列車位置情報サービスが0.1歩くらい前進しましたね。
もどかしいのは、各社のアプリが次々と立ち上がる点。JRに至っては同社内で3つのサービスが併存しています。これらが今後統合され、操作がより分かりやすくなることを願っています。
あとは対象社局・路線の拡大とオープンソース化が課題ですね。電車やバスのロケーションシステムがオープンソース化されることにより、GoogleやNAVITIMEなどの乗り換え案内サイトが遅延状況をリアルタイムに解析して乗り換え案内に反映させるようになる時代も、そう遠くはないと信じています。