離着陸時、飛行機はなぜ客室を暗くする? 実は会社で異なる考え方

飛行機が離着陸するとき、客室の照明を暗くされることがあります。しかし、必ずしもそうされるわけでもないようです。また、暗くする理由について「省エネ」などが挙げられることもありますが、実際はどうなのでしょうか。

原則、明るいままのANA その理由は

 一方、ANA(全日空)は離着陸時における客室照明の取り扱いについて、ルールは特に設けていないといいます。

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JALとANAで異なる客室照明の扱い(2016年3月、恵 知仁撮影)。

 広報部によると、客室の照明は乗客に提供するサービスのひとつと考えていることから、離着陸時でも原則は暗くしないとのこと。ただ、たとえば深夜便などで乗客の多くが寝ているときなどは、チーフパーサー(客室乗務員の責任者)の判断で、離着陸時にも室内を暗くすることがあるそうです。

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コメント

2件のコメント

  1. ANAよりJALの考え方の方がもっともだと思える。なんでもかんでも明るけりゃいいってもんじゃない。

    安全第一こそが航空会社の最大のサービスだろう。特にJALは過去に大事故を経験してるから、逆に安全への意識が強いのかも。あのピーナッツ姫の会社にはその意識ないのかもなぁ。

  2. JALもかなり長い間、照明点灯のままでしたね。途上国のを含め、いろいろなキャリアに乗りましたが、夜間の離着陸で照明を落とさないのはANAだけでした。

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