100km/hでもミリ単位を「検知」 高速道路のドクター、その名は「ロードタイガー」 2017.02.02 乗りものニュース編集部 0 ツイート お気に入り tags: 安全, 自動車, 車両, 道路, 高速道路 NEXCO中日本グループが路面状態の測定に用いる車両「ロードタイガー」は、異常をミリ単位で見つけるまさに道路の「ドクター」です。 【画像】グラフにはっきり表れる路面の「段差量」 測定要素のひとつ、路面段差量評価のイメージ。赤丸で囲んだ箇所の段差量がグラフ化される(画像出典:中日本ハイウェイ・エンジニアリング東京)。 この画像の記事を読む Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 3 0 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 首都高C2全通で渋滞悪化も マナー違反が一因? 登り坂「遅い車は登坂車線」から速い車が追い越す形に 中央道で試行開始 新東名延伸、東京側は茨の道? 開通で大混乱の可能性 K1横羽線と第三京浜をつなぐ首都高「K7横浜北線」、2017年3月開通 新大宮バイパスに敗北 孤立した関越道、その未来は 最新記事 南海の特急が大変化!ついに「新形式車両」が登場へ 古い車両は見納めに!? F-35「やっぱり導入したくない!」でも、難しい…? 踏んだり蹴ったりのカナダ 20年越しのジレンマ 「成田空港唯一のエアポートホテル」ついに”最終営業日”を迎える 利便性高そうなのになぜ閉館? 「小さな心臓発作が起きた」激キツのフライトが発生! シートベルトの意味0%!! インドLCCで起きた”悲劇”とは 「クルマの傷消しクリーム」ってマジで使えるの? YouTube広告などでは“魔法のよう” 専門業者に聞いてみた コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
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