JAC、新型機ATR42-600「エコ・プロップジェット」披露 追い風吹く奄美の「戦略機材」に
【写真】特別なJAC・ATR42-600初号機の外観

Writer: 恵 知仁(乗りものライター)
鉄道ライター、イラストレーター。「鉄道」や「旅」に関する執筆活動や絵本の制作を行っているほか、鉄道車両のデザインにも携わる。子供の頃からの旅鉄&撮り鉄で、日本国内の鉄道はJR・私鉄の全線に乗車済み。完乗駅はJRが稚内で、私鉄が間藤。メインは「鉄道」だが、基本的に「乗りもの」好き。
鉄道ライター、イラストレーター。「鉄道」や「旅」に関する執筆活動や絵本の制作を行っているほか、鉄道車両のデザインにも携わる。子供の頃からの旅鉄&撮り鉄で、日本国内の鉄道はJR・私鉄の全線に乗車済み。完乗駅はJRが稚内で、私鉄が間藤。メインは「鉄道」だが、基本的に「乗りもの」好き。
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ATRは欧州でよく乗りましたが、DHC8の方が快適でした。
後ろから乗り込むのですが、閉じ込められた感がハンパありません。
コックピットと客室が貨物室となってる為です。離島の物資運搬とハイジャック防止には良いのですが、荷物も出世したな?って思いました。
翼が上についてるのでサーブ340よりは窓からの眺めは良いでしょう。
この仏製ATR機その昔旧フランス領ラオスの古都ルアンプラバンからビエンチャンまで乗った事がある。
天気が悪く雨と雲の中だったが軽快で気持ち良い飛行だった乗客は地元民が半数あとは外人観光客。
地元民、女性は裸足にサンダル腰巻風そして竹網籠持ちだった。男も短パンにTシャツなど地元の日常生活そのもの、外人はバックパッカーで仏人が多くいた。飛行時間は一時間もなかった思う。
陸路はまる二日がかりのトラックバスで治安に問題ありで夜は走らないとそれでバスの十倍近い運賃で
飛行機にした。驚いたのは機長やCAのアナウンスがまず仏語でそれから現地語最後に英語だった。
その英語も仏語訛り風で良く聞き取れなかった。当然仏語やラオス語はチンプンカンプン。