東京駅の飲食店、より充実 「にっぽん、グルメ街道」グランドオープン 各地の味そろう
朝と昼には定食を、そして「干物居酒屋レストラン」に
新規開業店舗のひとつ「諸国 ひものと」は初出店です。干物や地酒を扱う店舗で、メニューを開くとまず、日本酒およそ20種がズラリ。加えて焼酎やワインなど、「全国の和酒」をまんべんなくそろえているといいます。
料理は、島根県の浜田港で水揚げされたマアジ「どんちっちアジ」の干物(980円)や、日本酒やワインと相性がよい「金華サバの生ハム」(840円)など。料理にあうお酒も教えてくれます。本記事における価格はすべて税込です。
営業時間は7時30分から9時30分までと、10時から23時までで、席数は60。朝と昼には定食を提供し、15時から「干物居酒屋レストラン」になるとのこと。ただ、朝からでも日本酒は飲めるそうです。
コンビニ弁当や駅弁などについても思うんだけど、様々な疾病で食事制限を受けている人でも購入や店での飲食が安心して容易に出来るようにするなどの工夫を何でしないのかな?家と同じで健康で食事制限が無い人向けに作った方が簡単(カロリーや調味料云々などを考えなくていいから)だからだろうけど「それって健康上の理由で様々な制限がある人にとってはとてつもなく高いバリアーになっているって事に早く気付けよ。てか気付くのが遅すぎる上に気付こうとしていないだろ?目を逸らしているだろ?」と問い詰めたくなる。様々な制限や条件下でも美味しいのを作れるのが真のプロの料理人だとも思う。それでは物足りない人は追加で他の物を追加購入または注文すればいいだけの事。「カロリーやアレルゲンの表示さえしておけばいい」との考えは即座に捨てた方がいい。
東京駅から行かれない地域の名店出しても…と思うが。