東京駅の飲食店、より充実 「にっぽん、グルメ街道」グランドオープン 各地の味そろう
鹿児島県外初出店 熟成した黒豚とんかつ専門店
新規開業店舗のひとつ「鹿児島 黒かつ亭」は鹿児島県外初出店。うまみと食感、やわらかさを追求しているという黒豚とんかつの専門店で、厳選した黒豚を使い、じっくり熟成しているといいます。
「黒かつ亭定食」(2042円)は、ヒレとロースのかつを組み合わせたもので、同店で人気というメニューの両方を味わえるとのこと。あっさり食べられるヒレカツと、白身にほどよく甘みを感じられるロースカツ、その味の違いが楽しめるといいます。
オリジナルブレンドの塩、特製の黒ソース、大根おろしとポン酢という3種類のつけだれ用意されるほか、好みでゴマと一緒に味わうことも可能です。
営業時間は10時から23時までで、席数は35。「上ロースかつ定食」「メンチかつ定食」「かつ丼」などのメニューも用意されます。
コンビニ弁当や駅弁などについても思うんだけど、様々な疾病で食事制限を受けている人でも購入や店での飲食が安心して容易に出来るようにするなどの工夫を何でしないのかな?家と同じで健康で食事制限が無い人向けに作った方が簡単(カロリーや調味料云々などを考えなくていいから)だからだろうけど「それって健康上の理由で様々な制限がある人にとってはとてつもなく高いバリアーになっているって事に早く気付けよ。てか気付くのが遅すぎる上に気付こうとしていないだろ?目を逸らしているだろ?」と問い詰めたくなる。様々な制限や条件下でも美味しいのを作れるのが真のプロの料理人だとも思う。それでは物足りない人は追加で他の物を追加購入または注文すればいいだけの事。「カロリーやアレルゲンの表示さえしておけばいい」との考えは即座に捨てた方がいい。
東京駅から行かれない地域の名店出しても…と思うが。