中央快速線グリーン車、サービス開始時期を「数年程度」延期 JR東日本

JR東日本の中央快速線や青梅線に導入されるグリーン車のサービス開始時期が、延期されることになりました。

従来の10両にグリーン車2両を増結

 JR東日本は2017年3月28日(火)、中央快速線などに導入を計画しているグリーン車サービスについて、開始時期を「数年程度」延期すると発表しました。

 当初の計画では、E233系電車の普通車10両に2階建てのグリーン車2両を4・5両目に増結して12両編成とし、中央快速線の東京~高尾~大月間や青梅線の立川~青梅間で、2020年度からサービスを開始するというものでした。

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中央快速線などへの導入が計画されているグリーン車のイメージ(画像:JR東日本)。

 車両増結に際し、ホームの延伸が必要な駅や線路の改良が必要な箇所などがありますが、今回、「バリアフリー等の他施策との工程調整および、関係箇所との協議調整に想定以上の時間を要することが判明したため」(JR東日本)、当初の計画を見直すことになったといいます。

 2019年秋の完成を目指して進められてきた青梅駅(東京都青梅市)のホーム新設も、計画見直しにともない数年程度延期されます。

 グリーン車サービス開始の詳細な時期については、設計完了後に別途告知される予定です。

 なお、新宿~八王子、高尾間で中央快速線と競合関係にある京王電鉄では、新型の5000系電車を使用した有料座席指定列車を導入する計画が進められています。運行開始は2018年春の予定です。

【了】

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コメント

4件のコメント

  1. グリーン車を入れるよりL/C車に座席を変えた方が良い。
    そうすれば、日中や閑散区間でも楽に運用できる。
    それ以前に中央線にはトイレ入れる必要があるが。

  2. いらんよ。
    中央線はもっと苦痛ある路線にしないと、人口集中が収まらない。

  3. 発想は悪くないが実際には無理がある。
    中央線電車区間と中電を同じ土俵で考えるのはどうだろう。
    駅間が短すぎるし、遅延がますます酷くなる。
    そりゃ新宿から甲府あたりまで中電のグリーン車に乗れりゃ楽だけどさ。

  4. グリーン車が必要になるほどの要望や潜在的需要あるのかね?