「非常に真面目で、仕事にも前向き」 ウィラーの「フィリピン人高速バス運転士」一挙誕生! 外国人新卒を大幅に強化する“狙い”と“選ぶ条件”とは?
高速バスを運行するWILLER EXPRESSは2026年6月1日、都内の東京営業所でハイウェイパイロット(高速バス運転士)第8期生の入校式を実施しました。今回は、新卒15名のうち、実に7名がフィリピンからの特定技能人材となっています。
フィリピンと日本の交通事情の違いは?
今回のフィリピン人研修生たちは、基本的な日本語学習をすでに終えており、母国で使用される英語やタガログ語なども話せる多言語話者です。そのため、インバウンド需要への対応という観点からも重要な人材といえます。
平山代表は、数年後には日本語能力もさらに向上し、“外国人スタッフ”ではなく、一人のハイウェイパイロットとして評価されるようになるとの見方を示します。
「フィリピンからの研修生は非常に真面目で、仕事にも前向きです。会社全体にとって良い刺激になってくれればと思います」(平山代表)
ちなみに、日本との交通事情の違いについて聞くと、研修生の一人であるアモヨさんは「道が安全です。渋滞も怖くありません」と話しました。
フィリピンでは、信号待ちや渋滞でクルマが停車している際、その間を縫うようにバイクや歩行者、自転車が絶えず行き交うため、車両同士の車間距離もかなり詰まるとのことです。その隙間は数十センチ程度になることもあるそうで、同じくフィリピン出身のトラさんも「日本は車間距離に余裕があって安心できます」と話していました。





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