ウクライナ軍の「ショットガン搭載ドローン」が敵機の後方にピタリ! 再利用も可能な“必殺の一撃”の瞬間を政府が公開

ウクライナ政府の公式サイト「ユナイテッド24」は2026年6月8日、偵察ドローンをショットガン搭載の迎撃ドローンで撃墜する映像を公開しました。

後方から忍び寄りドローンを撃墜

 ウクライナ政府の公式サイト「ユナイテッド24」は2026年6月8日、偵察ドローンをショットガン搭載の迎撃ドローンで撃墜する映像を公開しました。

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追跡される偵察ドローン(画像:ユナイテッド24)

 ドローンをショットガンで撃墜する方法は、かなり有効な手段とみられており、これまでも偵察ドローンや自爆ドローンを相手に、地上の要員や航空機に搭乗した迎撃要員などによって実施され、その様子を収めた映像も公開されています。

 ドローンへのショットガン搭載も、ロシアによるウクライナ侵攻が始まった2022年2月以前から試みられており、2024年頃から本格的に運用されているといわれています。

 この方式では、通常の体当たり型迎撃ドローンとは異なり、機体を再利用できるという利点があります。公開された映像では、迎撃ドローンが偵察ドローンの後方に接近し、ショットガンを1発発射して撃墜する様子が確認できます。ユナイテッド24は公式Xで「ユニークな映像」とアピールしています。

【画像】日本企業も参入!? ウクライナで使用される迎撃ドローン

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