東海道新幹線の「グリーン車超え座席」10月1日から導入へ 名称は「スプリームクラス」に 飲食サービスも
JR東海は、東海道・山陽新幹線に導入予定のグリーン車を超える上級クラス座席の名称を「スプリームクラス」に決定したと発表しました。
個室タイプの「キャビン」と半個室タイプの「シート」の2種類
JR東海とJR西日本は2026年6月17日、東海道・山陽新幹線に導入予定のグリーン車を超える上級クラス座席の名称を「スプリームクラス」に決定したと発表しました。
同社は、2022年に東海道新幹線でグリーン車の上級クラス座席を検討することを明らかにしており、今回その詳細を公表しました。
「スプリームクラス」は個室タイプの「キャビン」と半個室タイプの「シート」の2種類で構成。いずれもレッグレスト付きリクライニングシート、専用Wi-Fi、専用タブレットで個別調整可能な照明や空調などを備えます。
また、鍵(電子錠)付き扉を設けてプライベート感とセキュリティを確保するほか、無料の飲食サービスも提供予定となっています。
「キャビン」は7号車(2人利用可)と10号車(1人利用)、「シート」が10号車に設けられます。「キャビン」は座席転換ができませんが、「シート」は座席転換により対面利用も可能となります。
「キャビン」は2026年10月1日(木)の「のぞみ」1号から、「シート」は2027年度中のサービス開始が予定されています。「エクスプレス予約」「スマートEX」での発売となり、2026年10月時点では、1日あたり12本程度(上下計)が運行予定です。
なお東京~大阪間(大人片道1人あたり「のぞみ」通常期利用) は「エクスプレス予約」で予約した場合、7号車6万500円、10号車4万2100円。「スマートEX」で7号車6万790円、10号車4万3290円となります。





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