航空自衛隊に「巨大な新型機」配備! 強力な“電磁妨害”で作戦を支援 隊員との集合写真が公開
航空自衛隊・飛行開発実験団にスタンド・オフ電子戦機が配備されました。
飛行開発実験団に配備
航空自衛隊・航空開発実験集団は2026年6月18日、「スタンド・オフ電子戦機」が飛行開発実験団に配備されたと発表。配属行事の様子を公式Xで公開しました。
「スタンド・オフ電子戦機」とは、強力な電波妨害によって敵のレーダー施設などを無力化し、自衛隊の航空作戦を支援する機体です。
航空自衛隊はこれまで、EC-1やYS-11EAといった輸送機をベースにした電子戦機を主に訓練用として保有していましたが、現在は退役しています。これらは自衛隊機の中でも、秘匿性が高い機体として知られていました。
新型のスタンド・オフ電子戦機は、先代のEC-1と同じく、機体にはコブのようなアンテナフェアリング(覆い)が複数あり、機首にも装着されています。完全に新造された機体ではなく、C-2輸送機の量産初号機を改造した機体です。
飛行開発実験団は岐阜基地に所在する部隊で、航空機やミサイルといった航空装備品に対する試験を専門に行っており、航空自衛隊が配備した各種航空機の試作初号機を保有しています。
飛行開発実験団は、スタンド・オフ電子戦機を航空自衛隊の新たな力として着実に育て上げていくとしています。





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