住友建機の新型SH200-8と舗装工事の自動化技術! 生成AIでヒヤリハットを可視化する「今すぐ使える先進建機」の実力
2026年6月17日から20日まで、幕張メッセ(千葉市美浜区)で行われた第8回国際 建設・測量展(以下、CSPI)に住友建機がブースを出展しました。
生成AIで危険を「見える化」
研究中の先進技術として紹介されたのが、NECと協働して開発した「ヒヤリハット自動検知レポート作成機能 HAW(仮称)」です。
油圧ショベルにカメラを搭載して全周を記録し、作業データ(機体の挙動など)と映像を生成AIで解析します。危険と判断されるシーンを抽出し、その要因を言語化した報告書を自動生成します。
施工現場では「ヒヤリハット報告が上がりにくい」という課題があり、指摘される不安や“危険に気付いていない”ケースも少なくありません。
客観的に抽出・言語化されたデータをもとに、作業環境の事情を踏まえた安全対策を議論・実行できるその実効性がこの仕組みの強みです。
データは作業と並行してサーバーへ送られ、随時解析されます。ヒヤリハットが発生しなかった日は報告書が作成されないため、現場や管理者の無駄な業務負担を増やすこともありません。





コメント