「豪華なのに格安」 乗車4時間の東武レア特急に乗車 個性的な車内は「スペーシアX」に匹敵!?
東武鉄道の有料特急車両の中でもひときわ個性的な存在が、634型電車「スカイツリートレイン」です。現在は多客期には臨時特急として運行されています。今回は会津田島から浅草まで3時間47分におよぶ列車旅を堪能しました。
窓に広がる会津の自然を堪能
16時41分着の会津高原尾瀬口で2人が乗車します。臨時列車なので12分間停車。ホームに降りると高原の空気が心地良いです。
男鹿高原を通過し、17時2分の上三依塩原温泉口で1人乗車。17時9分頃、中三依温泉で運転停車(ドア開閉はなく、時刻表では通過扱い)。すれ違った下り会津田島行き特急「リバティ会津」は30人ほどの乗車でした。
美しい景色が続いた後で、17時19分にトンネル内の湯西川温泉に停車し1人が乗車します。17時23分の川治湯元は乗降なし。景色も車両も素晴らしいだけに「もっと知ってもらいたい」と感じます。17時26分、川治温泉に運転停車。龍王峡も通過します。特急「リバティ会津」は野岩鉄道線内では男鹿高原以外の各駅に停車するため、これらの駅を通過するのは貴重な体験といえます。
17時32分、新藤原に到着。乗降はなく2分間停車します。ここから東武鬼怒川線です。17時38分の鬼怒川公園で1人乗車。そして17時43分の鬼怒川温泉駅で26人が乗車して来ました。なお、次の東武ワールドスクウェアは、特急「スペーシアX」「きぬ」「リバティ会津」は停車しますが、この列車は通過します。17時58分、大桑で運転停車し、普通列車と交換します。
大桑を出発すると、花畑や「鉄道の免許は取れません」と書かれた自動車教習所など、おもしろい景色が続きます。なお、珍しい車両だからか、沿線でカメラを構えている人が結構います。
18時6分の下今市は2人下車・17人乗車。窓向き座席からは関東平野に沈む夕日が美しく映し出され、乗客たちも車窓を写真で撮っていました。





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