警視庁にタフな新型車両! 「災害用高度先行車」の配備を開始 ベースは悪路に強い“人気の軽自動車!”警視庁が公式Xで発表

警視庁警備部災害対策課の公式Xは2026年7月10日、「災害用高度先行車」の画像を公式Xに投稿しました。

災害用高度先行車と呼ばれる新車両

 警視庁警備部災害対策課の公式Xは2026年7月10日、「災害用高度先行車」の画像を公式Xに投稿しました。

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「警視庁災害警備総合訓練」に登場した警視庁のデリカミニ(乗りものニュース編集部撮影)

 この車両は、警視庁が2025(令和7)年度から各機動隊に配備している車両で、オフロードタイヤを装着し、ルーフには高機能照明具を搭載しているとのことです。

 同車両の導入理由について公式Xは、能登半島地震の教訓を受けたものであると説明しており、「大型車両が通行できない狭い悪路であっても走行可能であり、いち早く現場に到着することができます」と利点について説明しました。

 公式Xでは明言されていませんが、ベースとなった車両は軽自動車の三菱「デリカミニ」で、緑色のカラーリングが特徴です。運用する「レスキュー110」の通称を持つ機動救助隊は、警視庁が独自に編成している部隊となります。

 この公式Xの投稿には、同じ軽自動車ならば、オフロード走行性能の高いジムニーにするべきだったのではという声が起きていましたが、「ジムニーかジムニーシエラのほうが良かったと思うけど、高尾山の舗装路くらいならこちらのほうが使いやすいのかな」「地上高とオフロードでも使えるパワートレイン、そしてなにより重要な積載性能。これをまとめて賄える軽自動車がデリカミニだったって事でしょうね」「ジムニーだと中が狭すぎてソレはそれで問題なんだかもなあ」と総合的な運用を考えると同車で正解なのではという反応もありました。

「警視庁災害警備総合訓練」に登場した警視庁のデリカミニ(画像)

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