東武東上線「未来の車両」ついに公開! 車内は落ち着いた和の雰囲気 今後は新木場や元町・中華街にも乗り入れ
東武鉄道は、東上線の新型車両90000系を森林公園検修区で報道公開しました。
相鉄線への乗り入れは想定せず
90000系は今後、東上線の池袋~小川町間だけでなく東京メトロ有楽町線や副都心線、東急東横線・みなとみらい線にも乗り入れることになります。相鉄線への乗り入れは想定しておらず、東急新横浜線の新横浜までは乗り入れが可能とのこと。
なお、デビュー時は地下鉄には直通せず、東上線のみの限定運用となる予定です。地下鉄への直通を開始する時期は現時点では未定だといいます。
東武鉄道は、2026年6月22日に公表した有価証券報告書で、東上線の車両更新に807億5800万円を投じる予定であることを明らかにしています。
内訳は東上線9000系の車両代替新造工事に147億7800万円、東上線10000系・30000系の車両代替新造工事に659億8000万円。90000系の車両代替新造は2029年3月まで、10000系・30000系の車両代替新造は2032年3月までとなっています。
最終的にはマルーンの帯を巻く9000系や10000系、30000系は90000系に置き換えられ、東上線の池袋駅に発着する車両は50000系と90000系に集約される予定。編成の中間に運転台を挟む車両は池袋口から姿を消すことになります。
50000系と90000系は車体の配色が大きく異なりますが、50000系の外装を90000系に合わせるような変更は、現時点では予定していないそうです。





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