東京駅前「新バスターミナルのビル」いよいよ本領発揮へ! “個性のカタマリ”な商業施設が9月開業、その前にバスターミナルだけ進化!

バスターミナル東京八重洲の第二期エリアが先行オープンした東京駅前の大規模複合施設「TOFROM YAESU(トフロム ヤエス)」が9月に本開業へ。バスターミナルもいよいよ“本領発揮”となります。

分かりづら~いバスターミナルも変わる!

 そして7月16日には、タワーの下のバスターミナル東京八重洲(地下A)にも変化が訪れました。バスターミナル内の売店としてセブン-イレブンがオープンしました。

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バスターミナル東京八重洲地下Aにオープンする「セブン-イレブン京王八重洲バスターミナル店」。7月16日開店準備の真っ最中(乗りものニュース編集部撮影)

 バスターミナル東京八重洲は京王電鉄バスが運営を担っていますが、実はこのセブン-イレブンも京王グループの運営です。京王沿線のスーパー「京王ストア」が手掛けています。

 京王とセブン-イレブンは2021年に業務提携を結び、駅の売店「A LoT」やコンビニ「K-SHOP」などが順次、セブン-イレブンに転換。馴染みの駅の売店の従業員はそのままに、商品力や販促力、システムのアップデートを実現したといいます。

 その流れで今回、沿線外への初進出を果たしました。店舗名は「京王八重洲バスターミナル店」です。

「バスを利用されるお客様を想定し、気軽に食べられるワンハンドタイプの軽食や飲料を幅広く品ぞろえするほか、当社最大のカウンターフードコーナーを設置し、お客様に喜んで頂けるお店を目指します。お土産コーナーなどバスターミナルならではの品を揃えます」(京王ストア)

 また、京王ストアが運営するもう一つのコーナー、いわゆるガチャガチャや自動販売機などを多数設置したスぺースもオープン。ここには、都内でまだ数が少ないという「まるごと搾りアップルジュース」がたのしめる自動販売機「Feed ME Apple」もあります。

 そしてさらに、「TOFROM YAESU THE FRONT」の竣工に伴い、16日からはヤエチカからバスターミナル地下Aへ通じる新たな通路が開通しました。これまではヤエチカの最奥部から仮囲いで狭められた出入口など、決して分かりやすい場所ではありませんでしたが、新たな通路は東京駅の「八重洲中央口改札」「八重洲地下中央口改札」からヤエチカのメイン・アベニューを通って真っすぐ直結というアクセス路です。

 9月の「TOFROM YAESU TOWER」グランドオープン時には、バスターミナルの利用客も想定した「クイックエリア」として位置づけられた地下階の飲食エリアも開業します。そのときこそが、バスターミナル地下Aの“本領発揮”となりそうです。

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