「吟醸列車」新緑の季節に初運転 車内で地酒を堪能 大井川鐵道

大井川鐵道が、車内で静岡県の地酒を楽しめる「吟醸列車」を、2017年5月に井川線で運転します。

静岡県内6種類の地酒を提供

 大井川鐵道(静岡県島田市)は2017年4月24日(月)、車内で地酒を楽しめる「吟醸列車」を5月27日(土)に運行すると発表しました。

 例年、秋に運転されている「吟醸列車」が、今年は初めて新緑の季節にも運転されます。列車は事前予約制で参加者のみの貸し切り。運転区間は井川線の千頭~接岨峡(せっそきょう)温泉間です。

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2015年秋に運行されたときの「吟醸列車」(画像:大井川鐵道)。

 千頭駅(静岡県川根本町)へ午前10時に集合し、列車は11時04分に同駅を出発、12時45分に接岨峡温泉駅(同)へ到着します。その後、14時05分に同駅を出発し、千頭駅には15時50分に着きます。

 車内では静岡県の地酒6種類が提供される予定です。銘柄は次のとおり。

・磯自慢酒造「磯自慢」(焼津市)
・神沢川酒造「正雪」(静岡市清水区)
・三和酒造「臥龍梅」(静岡市清水区)
・志太泉酒造「志太泉」(藤枝市)
・杉井酒造「杉錦」(藤枝市)
・初亀醸造「初亀」(藤枝市)

 おつまみの持ち込みは自由です。定員は70人、参加料は1人5000円。料金には運賃、飲食費、保険代が含まれます。未成年者は参加できません。申し込みは大井川鐵道の南アルプスアプトセンターで受付中です。

 大井川鐵道は「酔っぱらってしまって車窓なんかどうでもいいなんて言わないでくださいね。まばゆい緑はきっといい酒の肴(さかな)になるはず」としています。

【了】

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