JR東日本の旗艦「四季島」登場、その特徴とは? 車両、客室、旅、そして登場の目的(写真40枚) 2017.04.30 恵 知仁(鉄道ライター) 0 ツイート お気に入り tags: JR東日本, クルーズトレイン, 寝台車, 鉄道, 食, 食堂車, 駅 1 2 3 4 5 6 7 0 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 夜行「サロンカーあかつき」大阪~長崎間で運転 「長崎DC」10月スタート 豪華列車「トワイライト瑞風」、海が見えすぎ軍が困った呉線を走行へ 展望席構造のロマンスカー「LSE」引退へ 箱根特急などで35年以上活躍 「エル特急」いつの間にか影薄く 残りわずか5種 特急大衆化の立役者はいま… 上野駅13.5番線から旅立ちへ JR東日本の豪華クルーズトレイン「四季島」 最新記事 JR特急「まほろば」4月から“奈良仕様”に! 車両リニューアルに加えて増発 ロシア軍の対空ミサイル車両 近くにいる無人機を「捕捉できずに砲撃で壊滅!」実は小型機が苦手? 若い人は知らない? 横須賀線の旧カラーと湘南色 リバイバル2編成並びが令和に実現! タイムリミット迫る!「しんかい6500」の運用期限 JAMSTECが訴える危機とは 「ご当地ナンバー」一気に5地域追加! 北海道から長野まで“眺めて楽しい”デザインに コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 1件のコメント 多治民 2017/05/07 at 01:56 Reply 旅行中に函館と札幌で見た。ホテルのロビーや美術館を思わせる車内は、『瑞風』とは対照的な印象を受けた。でも私には縁のない列車。乗車できる資金はあっても、ドレスコードがある時点で自分には身分不相応。やはりクルーズトレインには、品のある方が乗車されるのが望ましいと思います。
旅行中に函館と札幌で見た。
ホテルのロビーや美術館を思わせる車内は、『瑞風』とは対照的な印象を受けた。
でも私には縁のない列車。
乗車できる資金はあっても、ドレスコードがある時点で自分には身分不相応。
やはりクルーズトレインには、品のある方が乗車されるのが望ましいと思います。