駅ホームに大木のナゾ 屋根を突き抜け青々と ナゼ? 2017.05.03 乗りものニュース編集部 0 ツイート お気に入り tags: 京阪, 歴史, 鉄道, 阪急, 駅 大阪府には、ホームの屋根を突き抜ける大木の生えた駅があります。なぜそのようなことになっているのでしょうか。 【写真】もう一方の「大木」 京阪萱島駅 高架化したホームの床と屋根を、大木が貫いている(画像:京阪電鉄)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(3枚) 乗りもの写真コンテスト、やるってよ Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 3 0 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 当初は京都~大阪間無停車 増加する新快速停車駅 近鉄のスズメバチ見納めへ 特急を全面リニューアル 京阪間ノンストップ、完全復活へ 快速特急「洛楽」平日も 京阪ダイヤ変更 JR三ノ宮駅から「ノ」を取りたい 神戸市のねらいは? 京阪大津線の車両、カラー変更へ 京阪線の一般車両とデザイン統一 最新記事 ANA、「国内航空会社としては初の就航都市」へ! LiLiCoさん「30年超待ってました!」な就航地とは “世界初の試み”ニコイチ修理中のF-35A「ツギハギされた全身」を目撃される 海外での愛称は「フランケン」 JAL「次世代国際線フラッグシップ」最新機が日本降臨! まさかの「7号機より早く9号機を受領」…なぜ? 京葉道路がもう限界! 将来の「成田空港アクセス」どうする? 高速道路網の検討が本格化へ 新幹線あれば在来線特急は不要ですよね? 思いっきり“競合する列車” 優位性は…ある! コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
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