駅ホームに大木のナゾ 屋根を突き抜け青々と ナゼ? 2017.05.03 乗りものニュース編集部 ツイート お気に入り tags: 京阪, 歴史, 鉄道, 阪急, 駅 大阪府には、ホームの屋根を突き抜ける大木の生えた駅があります。なぜそのようなことになっているのでしょうか。 【写真】もう一方の「大木」 京阪萱島駅 高架化したホームの床と屋根を、大木が貫いている(画像:京阪電鉄)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(3枚) Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 3 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 当初は京都~大阪間無停車 増加する新快速停車駅 近鉄のスズメバチ見納めへ 特急を全面リニューアル 京阪間ノンストップ、完全復活へ 快速特急「洛楽」平日も 京阪ダイヤ変更 JR三ノ宮駅から「ノ」を取りたい 神戸市のねらいは? 京阪大津線の車両、カラー変更へ 京阪線の一般車両とデザイン統一 最新記事 「自律飛行のドローン100機にいきなり襲われる」本当にありえる話…世界の軍関係者も注目する戦場のハイテク技術 「ジムニー」意外と弱い!? 水没した道もへっちゃら 悪路走破性ナンバー1のクルマはコレだ! 「追い越していいですか? ブォォォォン…」も自動! ホンダ量産車で初「手放し運転」ついに実現 新・アコード発売 「置くだけ充電OKなEV車」実現するか!? あったら便利「ワイヤレス充電機能」…利点多くも実現には“壁”が ANAの新就航地「イスタンブール」どんな場所? 実は「日本人にとっては欧州近郊最強クラス旅行地」になり得るワケ コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
コメント