痴漢、疑われたら「逃げるな」? 逃走中の事故多発、弁護士に聞く「逃げない」利点 2017.05.22 乗りものニュース編集部 9 ツイート お気に入り tags: 事件, 鉄道, トラブル, 法律 【写真】死亡した会社員が降ろされた上野駅 死亡した会社員は上野駅で降ろされ、その後、付近のビルから転落死したとみられる。写真はイメージ(2017年5月2日、乗りものニュース編集部撮影)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(2枚) 1 2 3 4
逆に「弁護士を呼ばせて欲しい、この女性を名誉毀損で告発する」というのはダメなのか?
証拠もないのに現行犯逮捕はおかしい。
名刺を渡して立ち去るなんか無理。
無実だった場合は女性を処罰してくれないかねえ
現状では言ったもの勝ちだ
それが怖くて女性側が証拠もないのにムキになるのが現状ではないですかねー。
疑いを掛けられないように自衛するほかない。
掛けられたら、冤罪だったとしても、元の自分は取り戻せない。。。。
やってもいない方が、やってない(痴漢をできない)証明をしなければならないのがおかしい・・・・。
間違った方にも、間違った時にはそれなりのペナルティがないと。。。。
しかし毎度の事に男に追手をかけるのは素早いね、逆なら相手にしますかね?行く末は捕まえたいだけの警察と検察、弁護よりマスコミ優先の裁判があるだけだろうに?
失礼ながら殺人事件も被害者から調べたほうが近道なんじゃないですかね?洗脳捜査と裁判じゃ無理でしょうけどね、
要するに喧嘩して勝ったほうが負けたほうを裁く構図だろうに!何で男だけに疑わしきを罰してしまうのでしょうか?性犯罪防止策として男性を一括排除するような現場ならそりゃ逃げるだろうに!疚しいから逃げたとか?こんな度頭の考えこそが疑わしきを即罰する悪の元凶だろうによ