案内・清掃・警備ロボットの開発に向け、事業組合設立 JR東グループ 2017.07.07 乗りものニュース編集部 ツイート お気に入り tags: JR東日本, サービス, メカ, 鉄道 JR東日本グループが、駅やホテルなどで案内や清掃、警備などを行うサービスロボットの開発・導入を加速させるため、2017年7月に有限責任事業組合を設立します。 【画像】警備支援ロボットのイメージ 駅構内やホテルなどでの使用が想定されている警備支援ロボットのイメージ(画像:JR東日本)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(2枚) いざ「EXPO 2025 大阪・関西万博」 阪神高速はどんな姿で迎えるのか? Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 JR東日本のりんかい線買収でどう変わる? 理由は「高性能すぎる」 新型車両開発中止 となりの駅まで徒歩1分以内 近すぎる2駅、なぜ存在? 東京メトロが行った珍しい「値下げ」 その理由とは 新嘔吐物処理材「アクセスクリーン」販売開始 おがくずより跡残りにくく 最新記事 最後の流氷航海に出た「そうや」氷上にたたずむカワイイ“見送り役”とは「プイッ!」と挨拶 未だに沖縄で“終わらない戦後処理”を続ける人々 戦闘で残された不発弾の完全処理まで後何年? 世界初の「電動過給機」付きオートバイはエポックメイキングとなるのか? かつて登場した“ターボバイク”との違いとは 旧式ながら大活躍した日本海軍の戦艦とは?空母部隊と一緒に東奔西走!不利な状況でも強敵に挑む 安心してください!「万博会場」実は消防署ありますよ! しかも実績も“万博っぽさ”もあります コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
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