案内・清掃・警備ロボットの開発に向け、事業組合設立 JR東グループ 2017.07.07 乗りものニュース編集部 ツイート お気に入り tags: JR東日本, サービス, メカ, 鉄道 JR東日本グループが、駅やホテルなどで案内や清掃、警備などを行うサービスロボットの開発・導入を加速させるため、2017年7月に有限責任事業組合を設立します。 【画像】警備支援ロボットのイメージ 駅構内やホテルなどでの使用が想定されている警備支援ロボットのイメージ(画像:JR東日本)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(2枚) Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 JR東日本のりんかい線買収でどう変わる? 理由は「高性能すぎる」 新型車両開発中止 となりの駅まで徒歩1分以内 近すぎる2駅、なぜ存在? 東京メトロが行った珍しい「値下げ」 その理由とは 新嘔吐物処理材「アクセスクリーン」販売開始 おがくずより跡残りにくく 最新記事 日本唯一の「貨物専用航空」NCA、8月よりANAグループに 基本合意から2年、難航の「中国当局の承認」を”条件付き”で取得…その内容は? りんかい線「30年ぶりの新車」ついに公開! ベースになった車両とは? 既存の車両は「新天地」へ 日本の「対艦番長」F-2導入検討――フィリピン本気? 能力的にはバッチリだけど“現実的とは全く思えない”ワケ 北関東と成田空港を「めちゃ近くする高速道路」いよいよ延伸モードへ!? 7月夜間通行止めで変貌! 東関東道「水戸線」 夜行フェリーなのにほぼホテル!? ゴロ寝の大部屋から“ヒミツの個室”まで 本州―北海道の人気航路で“異彩を放つ1隻”に乗った コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
コメント