マツダ「スカイアクティブ-X」の革新性とは? 「夢のエンジン」、発想の転換で実用化 2017.08.16 鈴木ケンイチ(モータージャーナリスト) 2 ツイート お気に入り tags: マツダ, 自動車 1 2 3 4 2 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 ハイブリッド車人気、なぜ日本ばかり? 教習車、なぜ「アクセラ」ばかり? 背後にあるマツダの狙いとは マツダ3代目「RX-7」 広島の「いちがい」が育んだアウトサイダー(写真27枚) なぜマツダは「エンジン」を止めないのか 新技術と共に見据える20年後のクルマづくり まだ第1段階が終わっただけ 躍進のマツダを支えるスカイアクティブの未来とは 最新記事 「ドンッ!バタンッ!」とクルマのドアを閉める人/注意深く「スッ」と閉める人 なぜこうも違うのでしょうか? 「リニア・鉄道館」に6年ぶりの新たな展示車両!ピカピカに整備された「ドクターイエロー」がついに搬入 「デカくてエンジン4発」の概念を破壊! “変な形極めしジャンボ機”「表舞台」に出現へ…なぜこんな設計に? さっさと撃って、さっさと退散! しかも正確 シンガポール産の新型“車載式迫撃砲” 日本も「すぐ使える」 東日本版「青春18きっぷ」 今夏も発売へ JRや三セクの普通列車が乗り放題!利用期間は コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 2件のコメント 二十歳で工場長 2017/08/16 at 11:30 Reply 薄い燃料ね、直噴を売りにした三菱GDIや2代目セフィーロの2500、特にセフィーロなんて普通の2000のほうが良かったくらいだったし、マークⅡも2500が直噴化された時は迷わず1Gのほうを選んだけどね、どうも進歩とは裏腹に最初に出る技術は実験で炙り出せぬ不具合と言うか?スカイアクティブDIESELのチョイ乗り煤問題なんて想定できなかったもんかね? まるめぐぷう 2017/08/16 at 12:46 Reply ガソリン以外でも使えるんですかねぇ。たとえば水素とかエタノールとか。それらが使えなければ将来的にヨーロッパ輸出は不可になりかねない。
薄い燃料ね、直噴を売りにした三菱GDIや2代目セフィーロの2500、特にセフィーロなんて普通の2000のほうが良かったくらいだったし、マークⅡも2500が直噴化された時は迷わず1Gのほうを選んだけどね、どうも進歩とは裏腹に最初に出る技術は実験で炙り出せぬ不具合と言うか?スカイアクティブDIESELのチョイ乗り煤問題なんて想定できなかったもんかね?
ガソリン以外でも使えるんですかねぇ。たとえば水素とかエタノールとか。それらが使えなければ将来的にヨーロッパ輸出は不可になりかねない。