海底観測網データを鉄道の地震対策に活用へ 検知時間をさらに短縮 2017.10.30 乗りものニュース編集部 0 ツイート お気に入り tags: JR東日本, JR東海, JR西日本, 新幹線, 災害, 鉄道 国立研究開発法人防災科学技術研究所が整備・運用してる「日本海溝海底地震津波観測網」と「地震・津波観測監視システム」のデータが、JR3社の地震対策に活用されます。 【画像】新幹線で構築されている従来の地震防災システム JR各社が構築している新幹線の地震防災システムのイメージ(画像:JR西日本)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(4枚) いざ「EXPO 2025 大阪・関西万博」 阪神高速はどんな姿で迎えるのか? Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 3 0 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 近鉄のスズメバチ見納めへ 特急を全面リニューアル 当初は京都~大阪間無停車 増加する新快速停車駅 建設運動続く「びわこ京阪奈線」 実現可能性は 日本で一番短い鉄道路線、所要時間わずか1分 その意味は? 鉄道ファンはなぜ特急「北アルプス」が好きなのか その十分すぎる理由 最新記事 「着陸しようとしたら別の飛行機が滑走路に!」→ギリギリ回避 “危機一髪”の衝撃シーンが公開される 三陸鉄道、3/1以降は一部で運休へ 山林火災の影響で 直行の代行バスを運転 相変わらず爆売れ中? ホンダ「フリード」人気どうなのか販売店を直撃!「え、即納車あるの!?」 ついに始まったぞCP+2025! キヤノン、ソニー、ニコンのブースはどうなっている? 各社最新カメラの機能をとことん試すべし 電動建機なぜ必要?「環境にイイから」→いや違う! 住民の生活に直結のメリットとは コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
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