海底観測網データを鉄道の地震対策に活用へ 検知時間をさらに短縮 2017.10.30 乗りものニュース編集部 ツイート お気に入り tags: JR東日本, JR東海, JR西日本, 新幹線, 災害, 鉄道 国立研究開発法人防災科学技術研究所が整備・運用してる「日本海溝海底地震津波観測網」と「地震・津波観測監視システム」のデータが、JR3社の地震対策に活用されます。 【画像】新幹線で構築されている従来の地震防災システム JR各社が構築している新幹線の地震防災システムのイメージ(画像:JR西日本)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(4枚) Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 3 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 近鉄のスズメバチ見納めへ 特急を全面リニューアル 当初は京都~大阪間無停車 増加する新快速停車駅 建設運動続く「びわこ京阪奈線」 実現可能性は 日本で一番短い鉄道路線、所要時間わずか1分 その意味は? 鉄道ファンはなぜ特急「北アルプス」が好きなのか その十分すぎる理由 最新記事 AI「ここに敵がいます」北欧ベストセラー戦闘機で新たな一歩 有視界外での戦闘能力を検証 その実力とは? 悲劇の映像「エア・インディア機墜落事故」一体何が? 事故機の型式は「墜落ゼロ」いまわかっていること 「トルコ初の国産戦闘機」なんと輸出国も決定! エルドアン大統領が発表、生産開始はいつ? 夢の「電化道路」実現間近!? 走るだけでEV充電 どんな仕組み? 税金も法律も変えてしまうかもしれない 「迎撃困難なミサイル」発射 ロシア軍の戦闘機基地 ウクライナの反撃を受ける MiG-31およびSu-34が損傷? コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
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