インドNo.1スズキ、トヨタEV投入へ 2020年めどで合意 成長市場に盤石のシェア強化 2017.11.18 乗りものニュース編集部 1 ツイート お気に入り tags: スズキ, トヨタ, 自動車 トヨタとスズキがインドにおけるEV生産、販売で合意しました。2020年ごろを目途に市場投入します。 【写真】トヨタ「レビン」は「雷凌」 「レビン ハイブリッド」は企画から内外装のデザイン、ハイブリッドシステムまでほぼすべて中国国内で一貫生産される。中国での漢字表記は「雷凌」(画像:トヨタ)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(3枚) Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 1 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 5代目日産「シルビア」 女子ウケ抜群! なにが彼女たちのハートを鷲掴みにしたのか AT車「N」レンジの使いみちとは? 「N」+パーキングブレーキで信号待ちは危険? クルマの給油、満タンにすべき? 燃費考え必要量のみ給油、どちらがおトク? クルマのドア、「バー型」増えたワケ 利便性やデザインだけでない、その背景 ハイオク車にレギュラー給油、どうなる? その逆は? 最新記事 ロシア軍の「巨大爆撃機」が “空中から忍び寄る侵入者”に次々と破壊される 「驚愕の作戦」詳細映像が公開 ハワイの「コスパ最強滞在法」か!? 国内ではおなじみ「旅客機スタイルのカプセルホテル」に新店舗…設備スゴイ! お値段は? バスの「トランクに人閉じ込め」も 置き去り事故は運転手の“思い込み”が原因? 装置だけでは「防げない」 JAL国際線に「驚安航空券」出現→にわかに「いつもより更に安くね…?」と注目集める路線って? にしても安い! 中国の脅威念頭に「“よ~く見える”新型レーダー」開発へ 国産だけど“日米タッグ” これぞ“民の日米同盟”の象徴!? コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 1件のコメント 二十歳で工場長 2017/11/18 at 12:20 Reply その頃には車を所有しない考えも同時進行してるだろうね、ほぼ給油をするような時間で充電できるバッテリーが既に存在するらしいけど?要は何時までも車か?と言う考えも踏まえて商品出さないとね、何せ宅配トラックより小回り効かない乗用車がはびこる市場だからね
その頃には車を所有しない考えも同時進行してるだろうね、ほぼ給油をするような時間で充電できるバッテリーが既に存在するらしいけど?要は何時までも車か?と言う考えも踏まえて商品出さないとね、何せ宅配トラックより小回り効かない乗用車がはびこる市場だからね