鉄道会社運営の「鉄道部品」販売サイト、なぜ続々? 売り切れ御免の盛況も 2018.01.08 乗りものニュース編集部 0 ツイート お気に入り tags: JR東日本, JR東海, グッズ, 伊予鉄道, 小田急, 鉄道 鉄道車両の中古部品や、乗務員が使用していた用品などを販売するウェブサイトを、鉄道会社自らが開設するケースが増えています。どのような商品があり、そしてなぜこのようなサイトが増えているのでしょうか。 【画像】JR東日本グループはリアル店舗開設 2017年3月にオープンした大宮駅構内の「GENERAL STORE RAILYARD」。実際の鉄道部品だけでなく、復刻品なども販売されている(2017年3月、乗りものニュース編集部撮影)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(3枚) Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 3 0 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 鉄ちゃん以外にも人気の鉄道グッズ、なぜ? その理由とは 新幹線のイス、方向幕など出品 JR東海が鉄道用品販売サイトを開設 北斗星浴衣に愛称板、限定コラボも 大宮の鉄道グッズ専門店、店内には何がある?(写真18枚) 本物そっくり「乗務手帳型スケジュール帳」発売 名古屋市営地下鉄開業60周年記念 寝台特急「カシオペア」のE26系、JR貨物のEH500形「金太郎」と連結! 最新記事 「そこ“新宿駅じゃないほう”が早いよ」 賢い選択「大都会の“裏口駅”」を選ぶ 黒い舗装より良くない? あえて「コンクリート」採用する理由とは アスファルトとどう違う? 「青梅‐五日市」新ルートの交通量は? 登山&温泉に使える都道「梅ヶ谷トンネル」開通で大幅時短に ロシア軍の陣地に砲弾が直撃 「レオパルト2」戦車が“大胆な攻撃”を行う映像が公開される 今どき「390円の天ぷらそば」ってマジ!? 駅ナカから復活開業した老舗駅そば 歴史は駅とともに コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 1件のコメント まるめぐぷう 2018/01/08 at 12:30 Reply まあ、売る方としては、少しでもお金が入ってくれば、というのと社内備品の外部や内部での盗難、流出を少しでも抑えられれば、という意味があり、買う方としては、怪しげなネットで買ったは良いが、後になって盗品だったから返してくれ、何て言うリスクを抑えることができる(かもしれない。もっとも・・・)意味がある、と思う。
まあ、売る方としては、少しでもお金が入ってくれば、というのと社内備品の外部や内部での盗難、流出を少しでも抑えられれば、という意味があり、買う方としては、怪しげなネットで買ったは良いが、後になって盗品だったから返してくれ、何て言うリスクを抑えることができる(かもしれない。もっとも・・・)意味がある、と思う。