鉄道会社運営の「鉄道部品」販売サイト、なぜ続々? 売り切れ御免の盛況も

鉄道車両の中古部品や、乗務員が使用していた用品などを販売するウェブサイトを、鉄道会社自らが開設するケースが増えています。どのような商品があり、そしてなぜこのようなサイトが増えているのでしょうか。

【画像】JR東日本グループはリアル店舗開設

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2017年3月にオープンした大宮駅構内の「GENERAL STORE RAILYARD」。実際の鉄道部品だけでなく、復刻品なども販売されている(2017年3月、乗りものニュース編集部撮影)。

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コメント

1件のコメント

  1. まあ、売る方としては、少しでもお金が入ってくれば、というのと社内備品の外部や内部での盗難、流出を少しでも抑えられれば、という意味があり、買う方としては、怪しげなネットで買ったは良いが、後になって盗品だったから返してくれ、何て言うリスクを抑えることができる(かもしれない。もっとも・・・)意味がある、と思う。