『A列車で行こうExp.』を旅する 阪急編:伊丹空港へ延伸せよ!

伊丹空港も、大阪モノレールも再現?

 ゲームの建物「国際空港」は小さいため、伊丹空港ではターミナルビルとスポットエリアに見立てました。2本の滑走路は道路と資材置き場で表現。ゲームでは飛行機がスポットエリアから離着陸しますが、気にしないことにします。大阪モノレールは高架線路で代用しました。鎌倉編の湘南モノレールは懸垂式だったため違和感がありましたが、大阪モノレールは跨座式で車体が高い位置にあるため……やっぱり違和感がありますね。

 阪急の伊丹空港連絡線は詳細が不明です。地下線として建設し、空港ターミナルの地下に駅を造ることになると思われます。

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広大な伊丹空港を再現。

 阪急電鉄の新線建設構想のうち、梅田駅寄りの4路線がこのマップで再現できそうです。もうひとつ、神戸本線と神戸市営地下鉄の相互直通運転構想があります。このマップから離れた神戸三宮駅付近のプロジェクトです。

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阪急電鉄の新線建設構想をマップに示した。

 いかがでしたか。今回はすでに発展した大都会を再現しました。新線の建設には、既存の建物の撤去が必要です。建物の買収と撤去費用が大きくなるため、鉄道会社の利益を確保しつつ、場合によっては銀行からの借り入れも活用しましょう。

 ところで、阪急といえば創業者の小林一三です。小林一三は都市と郊外を鉄道で結び、住宅やレジャー開発で鉄道の乗客を増やしました。鉄道で便利になった土地でさらに不動産の利益を上げるという手法で、鉄道と都市発展のビジネスモデルを作りました。まさに「A列車で行こう」の世界を体現した人です。

 今回のマップも、建物や私鉄路線を撤去し、初期の地形と国鉄だけの状態から始めると、小林一三の手法を追体験できるかもしれませんね。

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