意味は「どけ」 追越車線で右ウィンカーはあおり運転になるのか
右ウインカーで「どけ」、どう広まったのか
パッシングや警音器の使用ではないものの、追越車線で右ウィンカーを出すなどの行為は、「あおり運転」に該当するのでしょうか。警視庁は、「事案ごとに検討することとなります」といいます。
道路交通法第53条では、「左折し、右折し、転回し、徐行し、停止し、後退し、又は同一方向に進行しながら進路を変えるときは、手、方向指示器又は灯火により合図をし、かつ、これらの行為が終わるまで当該合図を継続しなければならない」、その行為を「終わったときは、当該合図をやめなければならない」ほか、これら「合図に係る行為をしないのにかかわらず、当該合図をしてはならない」とされています。追越車線での右ウインカー点灯は、上記の合図を出すべき行為には該当しない「不要な合図」になる可能性があるようです。
東京都世田谷区の自動車学校、フジ・ドライビングスクールの田中さんによると、このような右ウインカーでの意思表示はもともと、トラックドライバーが行っていたものだといいます。
「合流や車線変更でゆずってくれた後続車にハザードランプで感謝を伝えるのと同じく、そもそもはトラックドライバーどうしのコミュニケーションとして行われていたものです。これが、一部の若者を通じて一般車のドライバーにも広まっていったものと思います」(田中さん)
田中さんは、「絵文字やネット上ならではの言葉など、わかる人だけがわかっていた言葉が一般に広がるのと同じで、このようなドライバーどうしの“合言葉”も、初心者を戸惑わせることがあるでしょう」と話します。
【了】
52万キロのポンコツなので、高速道路で後ろから速いポルシェやフェラーリ等が来たら、直ぐにどきます。1車線の有料道路では申し訳ないので、ゆずり車線が有れば直ぐに左ウインカー出すなどしますよ。高速道路の登坂車線は利用率が低いし遅い車は本線に戻るときに入れてもらえないので意味がありません。3車線なら登坂車線は廃止して追い越し車線を代わりに設けて、速い車はそちらを使って抜いてもらうとありがたいです。あおり運転はもっと悪質で、右のウインカーは対象にはならないと思います
> 3車線なら登坂車線は廃止して追い越し車線を代わりに設けて、
2車線も含め、早急な全国展開を期待している。高速・一般道ひっくるめて。
追い越し車線を塞ぎ続けるクルマがいなければ、誰もそういった行為をしない。追い越し車線を開けないクルマへの指導・取締りも、速度違反同様に危険な行為として強化すべき。
「そもそもはトラックドライバーどうしの...」とあるが、多分違うと思う。欧州では追越し車線を塞ぐクルマに、後ろからウインカー(大陸では日本と左右逆だが)で「開けてください」と意思表示する事を、何十年か昔の自動車雑誌で見た。追越してくださいウインカーや、前方が渋滞してる時のハザードも同様。いずれも理由は、大きな速度差が危険だからだったはず。古くからのクルマ文化が輸入されたのだと思ってる。
余談。昔夜間の高速道路でトラックの車列を追い越し中、速いクルマが後方から迫って来た時に、横にいた走行車線のトラックが車間距離を開けつつヘッドライトを消した(逆パッシング?)。前に入っていいよの意思表示だった。これはトラックドライバーが起源なのかも知れない。
ありがたかったので、その後は逆の立場の時には同じ事をしているが、気付かず追越し車線を走り続けるクルマも多い。周囲を気にせず前しか見てない、更には譲る気など毛頭無い様な、我儘危険ドライバー(速い遅いとは無関係に)が増えてる様で、追越し車線のクルマが走行車線より多いなんてのは本来は異常である。
追い越し車線での右ウインカーはどけという意味じゃないだろ
ウソ記事書くなよ
右ウィンカーって減速するぞの
意思表示と聞いた記憶が…
まるっきり意味合い違うな
その解釈であってます。
当初は前車に接近したトラックが排気ブレーキ(リターダー)を
使って後車に対して「減速してますよ」という意思表示から
始まったと記憶しております。
それがいつぞやから、右ウインカー=煽り行為に変換されたかと・・・
嫌、俺は昔、欧州(アウトバーンかな?)で「どけ」と言う意味で使い始めたのが起源と聞いたよ。
渋滞で止まるような意思表示は、随分前からハザードをたくよ?
それで合っていますよ。記事が間違いです。何処かで聞きかじった、記者が嘘記事書いてるだけです。これだけ真逆な事を堂々と書かれると危険ですね。抗議しようと思ってます。
私も、今まで減速の意味で右ウインカーを出していました!!!
よく私も記事に対して意見を書き込みますが、毎度毎度書き込みする文章は同じ、「ちゃんと下調べして、正しいことを発信してください!」
右側車線の右ウインカーは前が遅いから減速していることを後ろに知らせる合図ですね。
そんなことは少なくとも10年以上前位までは深夜を走るトラックドライバーはみんな
知ってたよ。
乗用車の連中は知らないかもしれないけど、深夜はプロの世界だからね。
そんなことも知らずにいい加減な記事を書かれてもねぇ。
煽り以前に追越し車線を延々とのうのうと走るドライバーにも問題あるのでは?もちろん煽り行為は道路交通法上アウトです。しかしながら走行車線(キープレフト)を走るのが基本であり、我が物顔でゆっくり追越し車線を走るドライバーが実際居たりするのですが…追越し車線に長く長く留まらないように抑制する記事ってあんまり見たことないですね。高速道路基本的の走り方をまとめて記事にしてみたらいかがでしょうか?
左側の車線を走るのが基本なのは高速道路に限りませんが、そういったまとめ記事は確かに欲しいです。上でも書いた様なライトやウインカーの教習所で教えない意味合いとかも、是非。(教わった事もやってない人には意味無いのだろうけど)
おかしいなぁ 中央車線での
急減速することを 意味する
って聞いたことがあるよ
ハザードなら左車線の車が
車線変更だと思う
って聞いたけど…
右ウインカーは排気ブレーキなどのストップランプが点灯しない減速にたいしての表示
トラックなどで前方が確認できない車が後方の車にたいして渋滞じゃあない減速にたいしてだします。
次に追い越し車線が流れが早く走行車線の車がなかなか上手く車線変更できない車にたいして私の前に入ってもいいですよといった
合図です。
次に煽りではないけれど走行車線があいているから車線変更してくださいの合図です。
基本はキープレフト走行を理解して守るドライバーが多いと思います。
その取り締まりも強化するべきだと思います。
追い越し車線をゆっくりいつまでも走る人がいると左側から追い越すか、
または、パッシングせざるを得なくなると思います、免許更新時にマナー教育が必要とおもいます。
右車線に遅い車がいても左がガラ空きなら左から追い抜けばいいと思います。
左側追い越しは違反ですが追い抜きは違反になりませんので。
そもそも自分がキープレフトで走っていれば右側の遅いクルマは自然に抜いてしまいますので問題ないはずです。
元々ヨーロッパの習慣だよ。遠回しにどいてと伝えるメッセージ
そもそも、トラックドライバーの間で広まったとされる右ウインカー
どけ という意味の合図ではなく、トラック等はボディが大きく後方からは前方の様子が確認できない為、前が詰まってますよ という、寧ろ、スピードダウンを後方に促す合図だったはずかと…
その証に、左車線の車が右車線へと車線変更したいと合図を出している時、どうぞ入って構いませんよ の合図にも右ウインカーが使われます。
意味は同様、前が影響してスピードダウンします を後方へと伝える合図。
決して どけ の合図ではありません。
誤った使われ方が一般に広まってしまったのでしょうね。
譲り合う心がないドライバーに広まると、結果は どけ となるようで、嘆かわしいですね。
右ウインカーは時々追い越し車線で使いますね、
先行車にドケ!じゃなく、走行車線のトラック含む車が前車に接近してる時に状況見ながら、
このタイミングで追い越し車線に出てこないでの意味だったりです。そして必要な追い越し終わったら速やかに左へ車線戻すよ。
そろそろ道交法の改正が必要だろ
右ウインカーはヨーロッパでは昔からよく見かける光景です。特にアウトバーンでは普通にみんなやってますょ、
最近の「煽り運転」叩きに安易に乗っかっちゃったんだろな。あまり調べてないのが丸わかり。
下手に誤解して合図を悪意に受け止められると被害妄想を生みかねない。
追い越し車線のウインカーはドイツ起源。
アウトバーンとかヨーロッパの高速道路は車によって速度差が激しいから意思疎通の為の合図が重要なマナーだし、走行車線からの追い越しが危険行為とされてるから、そもそも追い越しが終われば走行車線に戻るのが周知されてる。
追い越し車線のウインカー自体は単なる合図で、先行者に後ろからの接近と追い越しの意思を報せて、同時に後方の車には減速するのを報せてるだけ。
そもそも煽り行為の定義自体も曖昧だよね。日本で警察とか自動車学校が推奨してる車間距離(km/h)mも意思疎通や状況確認の為には空きすぎだけど、これより短いと煽りになるの?
欧州の走行3秒分距離空けルールくらいが妥当。
記事とは無関係だけど交通マナーついでに言えば、日本では横断歩道で停止しない車が多過ぎる。無計画に横断歩道を設置しすぎなのと、歩行者側が渡ろうとする意思を明確に示さないのも原因かもしれないけど、これは本当に危険だと思う。
ハザードランプまでではないけど、追い越し車線が詰まってますよ~、って「後方に」合図を送ってるんですよ。知らせているのは「後方に」です。
高速道路でのトラックドライバーが行う右ウインカーの意味は「どけ」ではありません。
後続車へ、減速していますよ。との意思表示です。
中、長距離トラックドライバーは高速道路ではブレーキに負担をかけない為に多少の減速にはエンジンブレーキ、または補助ブレーキを使用します。
また、適切な車間距離を確保していれば、ほとんどブレーキなど踏まず中長距離を走行できるので走行中にブレーキランプを点灯させる行為は周囲の後続車両に、何かあるのか?と思わせてしまうためブレーキを踏まずに減速しています(緊急時は躊躇せずブレーキを使用します)。
エンジンブレーキではブレーキランプが点灯せず、排気ブレーキ、補助ブレーキなどは取り付けられた当時ブレーキランプが点灯せず減速するので、特に追い越し車線を走行中に減速している時には右ウインカーを点灯させて後続車両に減速している意思表示をすることで追突を防ぐ意味で右ウインカーを出しています。
2000年辺りから補助ブレーキが二段階になったり排気ブレーキが強力に減速するようになった為か今では補助ブレーキ使用中でもブレーキランプが点灯するようになったと思います。
いつからか、右ウインカー=どけ 、の解釈になり特に乗用車ドライバーには不快な行為に思われるようになってしまったような気がします。
日本(トラック)起源と欧州(ドイツ)起源との、2つのちょっと異なる意味合いが有るようで。 両方わかる人、まとめてくれません?
本記事は、意味は欧州起源に基づいてる様なのに日本のトラック界が起源としてる。これでは読む側も混乱するだけ。
僕が免許を取った時代(90年代)追い越し車線での「どけ!」はパッシングで、それよりも謙虚な「進路を譲ってください」の意味でウインカーを出す人がいました。←これが伝言ゲームのように今では「どけ!」で伝わっているのだと思います。
追い越し車線でのウインカーの意味…①ヨーロッパでの習慣 ②トラックドライバーのコミュニケーション ③道を譲ってください ④どけ!…etc
今がどの意味で使われているかを理解出来れば「あおり運転」が減らせるのでは?
90年代深夜放送で「上品ドライバー」と言うのを放送していました。
その中で高速道路の右ウインカーは、「道を譲ってください」の意味でした。
逆に「どけ!」はパッシングですね。下品な使い方と紹介されてました。
この記事、少し違うと思う。
元々は、排気ブレーキで減速することを後続車に知らせる合図だった。
少なくとも平成一桁年代には、他の意味はなかったはず。
で、排気ブレーキ時の右ウインカーは、記事のように本来じゃない使い方なのが問題になって、今の緑ランプ設置につながったはずだよ。
んで、排気ブレーキで減速する場合っていうと、たいていは前が詰まってるときなもんだから、トラックすぐ前のドライバーにとっては、車間を詰めながら迫ってくるトラックから右ウインカーを見せられることになる。
結果、ある意味、誤解の産物として「右ウインカーは「どいてほしい」の合図」という解釈が生まれた。
そこへ偶然にも、海外では「道を譲れ」の意味で使ってたもんだから、解釈が輸入されたと誤解している人が多いだけの話。
ところが「道を譲れ」を誤解したままの人が、排気ブレーキ装備車以外で使いまくったもんだから、いつの間にか、そっちが一般化したって流れだったと思うけど・・・。
違ったかな?(^^;
右ウインカー?気がつく人は、右ウインカー出す前に譲ってると思います。
問題は、気がつかない、ボンクラへの対応だ。
自分は躊躇いなく、左から抜き、その後追い越し車線に出て加速します。
右ウインカーは退けじゃないよ
何処の管理サイトですか御宅は?
右ウインカーは自車の前に車両がいて速度キープして走ってますよの意味ですからね
観光バスドライバーです。追い越し車線走行中に、前車との間が詰まる等減速の必要がある時に、右ウインカーを出して、後続車に「減速します!」を伝えるために右ウインカーを出すことがあります。決して前車に「どけ!」などの意味で使うことはありません。
トラックバスなどのドライバーでは、そういう使い方もあることもご理解いただければと思います。
船舶の世界でもタンカーなどの遅い船に対しては後続の高速船から無線だけではなく時に
汽笛で行かせてくれと言う合図を出します。
今は無線があるんでほとんど汽笛による合図は聞きませんけどね。
目の前を横切るのか横切らないかわからない船に対する警告汽笛は東京湾では良く聞きます。
自分が法定速度で走っている云々じゃなく、後ろが来たらどけばいい。
相手が違反云々は関係ない、どけばそれで済むんだからどけばいいんだよ。
変な正義感やらで対抗しないでいい、その先は警察やらの仕事であって、自分自身が法律を守ってれば相手は関係ないんだよ。
お前はゴミひとつポイ捨てしたことない聖人なのかって話。
その通りです。退けばいいだけです。何故退かない。その感覚が分かりません。私はさっさと退きます。
「減速を知らせる目的で右ウインカー?」って、それ「走行車線」にいる時はどうしてるわけ?
まさか「ウインカー」は使っていないよね? そんなことしたら「危険」だし「誤解」を生むよね?
まあ「追越車線」であればその使い方でも周囲に対して「危険」は与えないけれど...
でも、たまたま「右側方向への分岐点」がある場所でその使い方をすれば、後方車に対して誤解を生むが...
追越し車線にいる時の「右ウインカー」は、次の2種類でしか使うべきではないでしょ?
①前走車に対して「道をお譲り願いたい」。(←後ろを気にしていない〜意味・状況を理解していない輩には無意味だが)
②迫ってきた後送車に対して「追越中だからもう少し待って!〜終わったらどくから!」。(←できる人には伝わるよね?)
今、「日曜だけど」どうでしょう?
右ウィンカーは元々 即座に操作できない位置にハザードのスイッチがあった為に高速道路などで減速の予告としてドライバーが行っていました。
現在のトラックはほとんどが左レバーの手前押上げでハザード操作出来るので右ウィンカーでその合図を行う必要はありません。が、、、
急減速時に行う事が多いために車間が詰まり前の車が「左に寄れ」と言われてるのと勘違いが発生し次第にそれを行う側も「左に寄れ」の意思表示として変換されたものと思います。
厳密に言えば右車線で右ウィンカーを故意に出すことは違反にはなりますが、旧来のハンドルの真ん中に手を入れてハザード操作をするくらいなら合理的だとは思います。
追い越し車線で右ウインカーを出すのは前方車両に対して「前に入って良いよ」、後続車両に対して「強めにブレーキ踏むかも、気を付けてね」の意味です。
今回の『右ウィンカーはあおり運転になるのか』とか『サンキューハザード』は最近よく取り上げますが、もう少し調べてから公表するべきではないでしょうか、以前のトラックは力がない分知らないドライバーが挨拶など使っていた良い風習だと思います、右ウインカーもあおり行為だけでなく左車線の車(対象はトラック)の前方に自分よりさらに低速の車がいた時右車線に移りたいとき当然バックミラーで右車線を確認したウインカーをだしたと同時に、右車線に車両があった場合車線変更しても良いか考えます、右車線を走行している車両は左車線の状況を判断して右ウインカーを出し右車線に入っても大丈夫ですと言う意味で教えてあげます、合流で走行車線に入る際走行車線の車が譲ってくれた時などは右ウインカーを出し車線に入り終わったらウインカーを一度戻し再度右ウインカーを一度出し挨拶もあります、高速で右ウィンカーを出す行為はまだまだあります、一概に決めつけるのはおかしいです又サンキューハザードも本来他の車両から親切にしてもらった時、手を挙げるか、頭を下げるかすればいいのですがトラック同士なかなかうまく挨拶が伝わらないのでハザードを使います、昔のトラックは力がない分、トラック同士気を使って、高速を走ったものです、最近は相手にブレーキを掛けさせ無理に車線変更をしてハザード出す、出せば良い、ハザード出したからなと相手のことを一切考えていない多すぎ、なにを考えているのか全く分からない人間が多すぎます。
GW等の過密な渋滞状況なら兎も角、
追越車線を延々と走行するクルマを、まず取り締まったらどうか。
追い越し車両の速度超過議論をするなら、
全車両とも、法定最高速度でリミッター付けるべき。
まぁ、完全自動運転時代が到来したら、
制限速度超過は出来ない筈だけど。
そもそも、後ろに付かれた段階で気付かないってことは、前しか見てないって事?ひょとすると前さえ見てない。って事になる?
違反とか言う前の段階では?
コミニケーションの問題でしょう!
もともとウインカーをつけっぱなしにするのはヨーロッパ発祥だろうが(向こうは左ウインカー)。適当な記事だな( ̄д ̄)
元々は東名、名神高速の夜中はトラックだらけの時代があって少し詰まると追突事故が頻繁に起きていてその原因がトラック等で前が見えない上、トラックは排気ブレーキやシフトダウンで減速するためブレーキランプが点かない為、かわりに右ウインカーを合図して前が詰まっているので減速します(してます)よと後続車に知らせる為の合図でした。良心で行っていた行為を前にどけと知らせる合図にいつからなったのでしょうか?そもそも乗用車が追い越し車線で右ウインカ出してたらそう感じとれますね。そういう車は即取締るべきだと思う。
トラックが流行らせた?
とんでも無い勘違いですよ!
ドイツのアウトイバーン、イタリアのアウトストラーダ等で高速車が前車に追いついた時に、「譲って貰えます?」程度の意味合いで左ウインカー(右側通行だから)を出したのが始まりですよ。
また、高速車とはベンツ、BMW、アウデイの上級車(AやC、1とか3、4では有りません。)とポルシェ、それにスーパーカーと呼ばれるクルマであって、トラックは論外です。
高速車と定義されないクルマは車線変更して自力で抜くだけですし、そもそもこれらの高速道では後方から接近してくる高速車を発見して時点で道を譲るのが最優先のマナー。
トラックも、プリウスも、ベンツのSも、100km/h制限の日本では意味の無い事ですね。
ケンカ売る気ならそういう行為も有るでしょうが…。
車種は関係ないよ。どんなスピードで走るかはドライバーの意思だから。
アウトバーンとかでは、とにかく後ろからの速いクルマには右に寄って(右側通行)進路を譲るのがマナー。遅いベンツは速いゴルフ(RやGTiでなくても)に譲るんだよ。
昔の生鮮便や航空貨物の大型車両が高速道路を120キロ~140キロで走ってた。
車間が詰まり貨物の箱で前方が見えなくなるので『減速します』の意味で『後方車両への合図』と言うのが、高速道路上における追い越し車線での右ウィンカーの意味。
『どけ!』は昔も今もハイビームや。
追い越し車線での右ウインカーは
「私は路肩に突っ込みたい」という意味でいいじゃん。
もう20年大型トラック乗ってるけど高速の右車線で排気ブレーキやリターダー炊いたらブレーキランプ点灯せずかなり急減速するから後続に追突させない為 右ウインカーにて合図する
これがマナーだと先輩から教わりましたけどねぇ?
いつからどけになったんでしょうね?
そもそも論を言うと大型トラックの追い越しレーン走行は違反ですけどねw
自分の知ってることをコメントしておきますm(._.)m
エスカレーターとかでは左に譲り合ったり すみませんと声掛ければ避けてくれるのに どうしてみんなクルマに乗ると陰湿、意地悪になるんでしょうね?絶対右側からどかん!って頑張ってる人をたまに見かけます
むしろマナーとして復活奨励して欲しい
そもそも それは認識間違え!
高速等の右ウインカーは 30数年前 トラックドライバーが始めたもので 後続車に知らせる ブレーキの前動作(暗黙の了解)です
『前に入る車が居るから ブレーキ踏むぞー』 『前がブレーキ踏んだから 俺もブレーキを踏むぞー』『前に追いつくから そろそろブレーキ踏むぞー』と言う 暗黙の了解上の トラックドライバー同士の配慮です
それを 勘違いして 普通のドライバーが 煽ってる(車間距離が詰まっただけなんですが) と 勘違いして 普通のドライバーが 真似をし出したのですが 煽ってるのではなく トラックドライバーとしては 前が見えない後続車への配慮です。
トラックドライバーの行動が 良いのか?と言われれば どうなんだろうと思いますが 勘違いにも ほどがある! と 私は思う。
30数年よりもっと前の自動車雑誌で欧州の事例として見たハズなんだけどな...。たぶん山口京一さん著の記事で。
右ウインカーは欧州からですよ
すみませんが先行きたいんです
前走車が同じく右なら、
今どけないので待ってての返事
どけはパッシングでしたね
トラックDrしていた頃「追い越しさせて,車線空けて」の意味合いで使うと先輩から教わりました(S50年代から)アウトバーン等ヨーロッパでのマナーが起源と認識しています。尚、90㎞位で長らく追い越車線走るトラック(時々夜行バス)なんとかならないんですかねー。ドイツみたいに3車線以上ならトラック走っちゃダメみたいな規則改正を望みます。
因みに排気ブレーキはハザード点灯する場合もありますが、?に依っては自動的にストップランプを点滅させる車もあります(車検の時はリレー外してるのかな?厳密には車検通らないので)。あと、フロントライトを消す(ポジションorフォグランプ)にして「前方に車線変更して入っていいですよ」って意味合いは合っていると思います。←(遅い前方車を抜かしたいけど追い越し車線に入るタイミング図ってる時にも「どうぞ前方に入ってくるの了解ですよ~的に」つかいますね)大体のトラックドライバーは理解して使ってますね。深夜高速道路走っているとよく見かける光景ですね。いずれにしても、渋滞とかイライラする時もありますけど、譲り合いの気持ちで行きたいですね。
「う,は,は,ば,ぶ」さんと、「日曜どうでしょう」さんの意見に同意です。
もしかすると昭和40年代のトラックドライバーさんは一部の方が右ウインカーを排気ブレーキ(減速)、右に入っていいよ。の意味合いで使っていたかも知れませんが、高速道路が3車線化,(合流地点とかで例えば首都高では一部6車線)した昨今、その使い方では後続車に誤解を与え逆に危険,迷惑だと感じます。確か日本トラック協会からハザードランプのスイッチがハンドルの前にあるのを改善して欲しくて今の左手側のバーにハザードが操作されるようにいすゞ、次いで日野が変えて行ったなぁ。これは停車のためだけにハザード使うわけでなく、「前方渋滞、減速する、○○ありがとうございます」で使うためだと思いますが。
とにかく、私は今後追い越し車線で「退いて頂けませんか」の意味合いで使う事やめます。現役の長距離ドライバーさんでも使い方の解釈違うみたいだから、誤解生まないようにします。
とにかく、譲り合いと車間距離を適切にしていきましょう。
追い越し車線での右ウインカーって
ハザードを出すまでもないけど
減速しますよ という意味で使ってた。
そういう意味ですよね?
この記事 間違ってますよね?
右ウインカーは 後ろの車に対しての減速してますよの意味ですよー
高速で 右車線走行中 ウインカーだしてあげると左車線の車は安心して 私の前へ入ってきます。どけはまちがってますね。観光バス同士やトラックでもそういう使い方してますよ。
編集部さん、
この記事、両方の説に言及して書き替えるか、別記事を書き起こすか、まとめてもらえませんか?
ヨーロッパで運転した経験で言うと、フランスではウィンカーのマナーが広く
普及していて、日本での右ウィンカー(向こうでは左ウィンカーですが)は常識のマナーとなっています。
この意味は、前の車を追い越すよ、という意味と、このまま追い越しを続けるよ、という
2つの意味があります。
ですので、例えば5台まとめて追い抜くときは、その間ウィンカーを出しっぱなしにします。
フランスは130km制限が多いですが、追い越し車線は140~150kmで流れていますので、
周囲へ自分の意思を知らせることはとても重要です。
これは、安全のために自然に生まれたマナーなのです。
また、140kmで追い越し中の車に150kmの車が追いついたとしても、決して煽るような車はいません。
それに、追い越しが済んだ車はさっと走行車線に戻りますから、いらいらしたりもありません。
大型や牽引車両は一番外側の車線を80km以下で走らなければなりません。
追い越しのため、やむおえず第2車線に出る以外は、大型もこれをちゃんと守って走っています。
日本のように大型車両が追い越し車線をのろのろ走ることなどあり得ないのです。
法律だけでなく、こうしたマナーをもっと普及させた方が良いと思います。
フランスで高速を走っていると、いやな思いをすることはほとんどありませんし、
自分も他者に対して自然と気配りをするようになっていきます。
マナーってホント大切だと思います。
>「合流や車線変更でゆずってくれた後続車にハザードランプで感謝を伝えるのと同じく、そもそもはトラックドライバーどうしのコミュニケーションとして行われていたものです。これが、一部の若者を通じて一般車のドライバーにも広まっていったものと思います」(田中さん)
ハザード(お礼・渋滞最後尾)は正しく伝わったようですが、右ウインカーは間違って伝わりましたよね。
ってか、30年位前のテレビ番組『上品ドライバー』でパッシングの「どけ!」よりも謙虚な「急いでいます、道を譲って下さい」(=品のある)使い方として放映されてから一般車に浸透・定着したように思います。
当時は自分も「上品だなぁ~」と思いながら運転していましたが、今となっては「一周回って知らない話」のように「どけ!」として使われていますね。
追い越し車線での右ウインカーはどけという意味じゃないよ。大型トラックが良くしていて最初は分からなかったけど、渋滞してる(つまり、行きようがない)合図だよ。ハザードより簡単にできるのでそうしてるとのことです。嘘を記事にするなんて最低だぞ。
追い越しを譲らない運転手の方にも
罰則が必要だろ
それ一番大切ですね!
右ウインカー?皆さんそれって法律でもなんでもないですよね?教習所で教わっても無いし、交通教本にも載ってないし、道交法にも無いし。勝手に解釈を作って勝手に実行してるっておかしくないですか?そんな事知らない人世の中に沢山いるんじゃないんですか?知ってる人だけでルールを作らないで欲しいですね。
ヨーロッパの昔からの習慣に由来します。ネットで調べても出てくるレベルのことですので、記事はきちんと調べて世の中に出して下さい。私が住んでいた1970年代前半には、普通に行われていたことで、今でも普通に行われています。
筆者が故意にとぼけているとは思いたくありませんが、この正しい由来を説明しないのは、結局「日本だけが変」にならいように誘導していると考えたくなります。
あおり運転の厳罰化の議論は、警察が故意に「危険運転」と「あおり運転」を混同させた曖昧な定義にすることによって追い越し車線の機能不全を放置し、「諸外国に比べ、また道路設計速度と比べても不当に低く抑えられている制限速度」の議論を少しでも回避させたい意図があると考えています。
追越車線での右ウインカー
トラック…というか、大型車同士のコミュニケーションというのは正解です。
現在でも夜間の大型車が多い時間帯では、数多く見受けられます。
ただ大事なのは「どけ!」ではありません。
乗用車のドライバーが勝手に勘違いしたものが、全国的に広まって、今やトラックやバスに乗る者にも勘違いしているドライバーも少なくありません。
そもそも追越車線の右ウインカーは、前方の走行車線を走る大型車が追越をしたい場合に、追越車線を走る車両が、自車の後続車に「速度を落とす可能性がある」という意味で使います。それをミラーで見た走行車線の大型車は安心して追越車線に入りハザードを灯すといったコミュニケーションです。
この大型車が追越終了後速やかに走行車線に戻る事が多いので、それを「どけ!」と「どいたよ…」に見えて勘違いしているのかもしれません。
ただ、基本的に追越車線の右ウインカーは
後続車に速度を落とす事を伝える意味なので、前方で何かトラブルを発見した際にも、右ウインカーを灯し、それを見たドライバーが、さらに右ウインカーで後続にその状況を伝える事によって大事故を防ぐ事が可能なのです。
外国での意味はわからないが、日本ではそもそもどけではなく、トラックが排気ブレーキをかけてブレーキランプが点かないけど減速してる事を後続車に知らせる為に使ってましたね。
それを見て勘違いして、どけと解釈してる乗用車が多いよね。
今のトラックはリターダーまで入れるとストップランプ点くから、右ウインカー上げるトラックも殆ど居なくなりましたね。
煽り運転に罰則作るなら それを回避する法則(合図等)を作らなければ 煽りされる人やする人はその嫌な行為を延々に繰り返すことになると思うけど。
本来の意味。現在広まっている意味。
相手が、同じ意味として使っているかわからないから、「不要な合図」に分類されちゃうね。
皆様のコメントにありますが、道交法で定めるなり、後ろから車が来たらよける。
結局のところ、そういうこと。
おまけ:高速で、左から抜くのは危険だし、違反ですよ。
高速道路でトラックが右ウインカー出す場合は後続車に減速中の意味と走行車線のトラックが追い越す意思が読めた時に、追い越していいですよの合図です。
追い越し車線に入るトラックはハザードを3回出して追い越し車線にスムーズに入れるこれの繰り返しでお互いがスムーズに走行出来ます
夜間の場合はヘッドライトを消灯が追加されます
余談ですがインター合流するときに本来は邪魔しないように車線変更しますが出来ないときも多々あります
左ウインカーを点滅することで加速車線の車がスムーズに合流しハザード3回で円滑に高速道路は流れます
右ウインカーがどけの意味ではなくハイビームやクラクションの連打がどけの意味ですよ
東名で追い越し車線走ってたら、後方からきたトラックに右ウインカー出された事があったなぁ。
追い越し車線での右ウインカーは後方車両への減速の合図です。
また、追い越し車線へ車線変更したい前方のトラックなどへの譲りの合図です。間違ってもあおりで出す合図ではありません。(夜間はライトも消しながら)
右ウインカーは「どけ」じゃないぞ。
追い越し車線で遅い車に追いついた大型車が、後続車に対して「前が詰まってるんですごめんなさい」っていう合図だぞ。
それを誰か「あれは「どけ」だ」って言ったヤツがいるのか??
結論、鐵道でグリーン&グランクラス利用サイコー
\(^o^)/
もともとはトラックドライバーがやっていたのでは無く、その元は欧米でやっていたものを日本のトラックドライバーが真似てそれが一般に広がったのが正解ですね。私は30年前に実際にアメリカでやってましたからね。
また一方的なのかか
走れないなら左側走ればいいだけでは
違反などとふざけたこと言うな!と思う。
なぜなら、される方はすでに違反行為をしている。追い越し車線は追い越し時にのみに使う車線であり、ずっと走るのは違法!教習所でも習うことで、明確に前車を追い越す(追い越す目的の車両を追い越したらサッサと左側の走行車線に戻る)意志がないのに走り続けている。
後続車からしたら、違法行為をしたうえでの進路妨害でしかない。追い越し車線を正しく使っている者からすれば進路妨害も違法!
そういう事をしておいて被害者面するなと言いたい。
そもそもパッシングライトや方向指示器(ウインカー)、ハザードランプを活用した合図は私の親世代など昔の人が生み出したコミュニケーション。それを最近問題になっている「あおり運転」と同列にすることもおかしい。警察も違法という前に右左折や進路変更できちんと方向指示器を使用していない者を取り締まれ!
日本であおり運転といわれる、後方からの車間をつめる行為は、世界的には前方を走る車に対して道を譲る要請となっていたと思いますが、日本ではその行為に馴染みがありません
そもそも、追い越し車線を普通に走行する行為が問題だと思いますが、それに対しての苦情は受け付けて貰えません
免許更新の時などに、ちゃんと交通ルールを指導することが必要ではないでしょうか?
最近は交通ルールをしらない人が多すぎる
ウインカーによる追い越しの合図はアウトバーンが起源で、パッシングよりも穏やかなニュアンスで使われる。これで譲らなければパッシングライトを浴びることになる。
日本ではトラックのドライバーが前方が詰まるなどした場合の合図として右ウインカーを使う習慣があった。
本来の意図は違うのだろうけれど、前方が詰まり減速を後続に知らせる効果という点では共通性もあるね。