駅で「警備ロボット」実証実験 安全性向上と駅員の負担軽減目指す 西武

【画像】開発のベースとなるロボット「Libra(リブラ)」

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開発のベースとなるロボット「Libra(リブラ)」のイメージ。共同開発研究において、デザインや機能、安全性を検討のうえ、適切な仕様に変更される(画像:日本ユニシス)。

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コメント

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2件のコメント

  1. 駅員や警備員のコストも上がっているし、いずれ駅のみならず導入せざるを得ないだろうなぁ
    その中でも駅はバリアフリーが進んでて点字ブロックも整備されているので、タイヤ式のロボットを使うには向いているのかもね

    • 点字ブロックはロボットの小さなタイヤにとって動きを阻む障害にならないのでしょうか。よく車いす利用者は点字ブロックのせいで目的の方向へまっすぐ進めないなどの余計な苦労を強いられていると聞きますが・・・