駅で「警備ロボット」実証実験 安全性向上と駅員の負担軽減目指す 西武 2018.03.07 乗りものニュース編集部 2 ツイート お気に入り tags: トラブル, メカ, ロボット, 安全, 西武, 鉄道, 駅 西武鉄道が一部駅の構内で、警備ロボットを使った実証実験を行います。自律走行と巡回監視により不審者や不審物を検知し、通報する仕組みを搭載します。 【画像】開発のベースとなるロボット「Libra(リブラ)」 開発のベースとなるロボット「Libra(リブラ)」のイメージ。共同開発研究において、デザインや機能、安全性を検討のうえ、適切な仕様に変更される(画像:日本ユニシス)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(2枚) Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 2 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 120年の歴史で初 西武特急「未踏の地」へ 沿線はサプライズ 「東が西武で西東武」不思議な池袋、あの歌はいま 東は西でなかった過去 「住むなら西武沿線」と思わせる10の理由 文化と芸術の里「武蔵野」の心地良さ 日本で一番短い鉄道路線、所要時間わずか1分 その意味は? 東武特急、地下鉄へ? フラッグシップ車両導入も 中期経営計画を策定 最新記事 「ドンッ!バタンッ!」とクルマのドアを閉める人/注意深く「スッ」と閉める人 なぜこうも違うのでしょうか? 「リニア・鉄道館」に6年ぶりの新たな展示車両!ピカピカに整備された「ドクターイエロー」がついに搬入 「デカくてエンジン4発」の概念を破壊! “変な形極めしジャンボ機”「表舞台」に出現へ…なぜこんな設計に? さっさと撃って、さっさと退散! しかも正確 シンガポール産の新型“車載式迫撃砲” 日本も「すぐ使える」 東日本版「青春18きっぷ」 今夏も発売へ JRや三セクの普通列車が乗り放題!利用期間は コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 2件のコメント ちゅ 2018/03/08 at 09:17 Reply 駅員や警備員のコストも上がっているし、いずれ駅のみならず導入せざるを得ないだろうなぁその中でも駅はバリアフリーが進んでて点字ブロックも整備されているので、タイヤ式のロボットを使うには向いているのかもね asamasanroku-rail 2018/03/08 at 12:29 点字ブロックはロボットの小さなタイヤにとって動きを阻む障害にならないのでしょうか。よく車いす利用者は点字ブロックのせいで目的の方向へまっすぐ進めないなどの余計な苦労を強いられていると聞きますが・・・
駅員や警備員のコストも上がっているし、いずれ駅のみならず導入せざるを得ないだろうなぁ
その中でも駅はバリアフリーが進んでて点字ブロックも整備されているので、タイヤ式のロボットを使うには向いているのかもね
点字ブロックはロボットの小さなタイヤにとって動きを阻む障害にならないのでしょうか。よく車いす利用者は点字ブロックのせいで目的の方向へまっすぐ進めないなどの余計な苦労を強いられていると聞きますが・・・