首都高10号 豊洲~晴海区間が開通、記念式典開催 1.2kmを盛大に「通り初め」(写真37枚)

首都高10号晴海線が3月10日開通、これに先立ち記念式典が行われました。今回の開通により、晴海線と並行する有明通りや湾岸線の混雑改善が期待されています。

晴海から羽田空港までの時間は3分短縮

 2018年3月10日(土)16時、首都高10号晴海線の豊洲~晴海区間が開通、これを記念する式典が同日午前10時から行われました。

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首都高10号晴海線 豊洲~晴海区間開通記念式典にて行われた「通り初め」(2018年3月10日、乗りものニュース編集部撮影)。

 開通するのは、豊洲出入口(東京都江東区有明)と晴海出入口(同中央区晴海)を結ぶ1.2kmの区間で、車線数は往復2車線。両出入口の南西に位置し、湾岸線に接続する東雲JCTから豊洲、晴海までスムーズに移動できるようになります。10号晴海線は2009(平成21)年2月、東雲JCTから豊洲出入口までの2.7kmが開通しており、それに続く延伸となります。

 今回の開通で期待されているのは、晴海線と並行する有明通りの混雑や、湾岸線における千葉および神奈川と東京都心との交通集中緩和のほか、臨海部における防災機能の強化、晴海客船ターミナル付近に現在建設されている東京オリンピック・パラリンピック選手村へのアクセス向上などです。

 また、晴海地区から羽田空港までの所要時間は、現状の19分から16分に、晴海地区から葛西物流地区は9分から6分に短縮されます。

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