高速道路の一時退出実験、本格開始 「道の駅」利用でETC2.0普及へ、その実際は?
高速道路の一時退出し一般道の道の駅を利用できるという実験が、全国各地のICで本格的にスタートしました。ETC2.0のみが対象ですが、導入の背景とその実際の仕組みはどのようなものなのでしょうか。
【グラフ】先行3か所では道の駅以外を目的とした一時退出利用も
Writer: 鈴木ケンイチ(モータージャーナリスト)
日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員。自動車専門誌やウェブ媒体にて新車レポートやエンジニア・インタビューなどを広く執筆。中国をはじめ、アジア各地のモーターショー取材を数多くこなしている。1966年生まれ。
これのために車載器買い換える奴なんかいねーだろ。
高速の割引がほとんど無くなった今、高額な車載器は買いたくない。
ETC発足時の悪足掻きを思い出すな
「保田」は「ほた」と読みます。「やすだ」ではありません。ジャーナリストならそれくらい調べましょう。「安田」誤変換ですね。見出しなのに。恥ずかしい。
ETCやるより、過疎の高速道路は無料化して、交通量があるか、ダブルネットワークになる道路は有料を継続すれば良いだけ、そうすれば基本的に退出がなくて良い。