ハイウェイラジオのヒミツ 情報の早さ、エリアの細かさ、その仕組みは? 2018.05.05 乗りものニュース編集部 6 ツイート お気に入り tags: 道路, 高速道路, 渋滞 【写真】ハイウェイラジオの目印は緑の看板 ハイウェイラジオの情報提供エリアを示す、緑色の看板(佐藤 勝撮影)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(3枚) テーマ特集「【道路】連休の渋滞どう回避? 発生メカニズムからマル秘テクニックまで!」へ 1 2 3
中央自動車道が米軍横田基地の近くを通るところでは、AFN(米軍の放送)の周波数810kHzの2倍高調波が1920kHzとなって混信を起こすので、ハイウェイラジオの周波数を1629kHzとしているといった記事を読んだことがありますが、今はどうなっているのでしょう??
訂正1920kHz→1620kHz
送信アンテナは
空中線ではなく、漏洩同軸ケーブルです。
放送は、漏洩同軸ケーブルから漏洩させた空中線(電波)でカーラジオに伝わります。
もう少し、勉強して記事を書くようにしましょう。
空中線って電波ではなくアンテナでは?
中央道高井戸方面
ハイウェイラジオは聞き取りにくい
音声合成だから抑揚も変で何言ってるかよくわからない
ETC2.0とかに早くシフトしたいのかな
トンネル内ではどう送信しているのでしょうか
一般道でも道路情報ラジオがある区間があります。