ハイウェイラジオのヒミツ 情報の早さ、エリアの細かさ、その仕組みは?

高速道路上で交通情報を提供する「ハイウェイラジオ」の音声は、機械による合成音声です。昔ながらのラジオでありながら、その放送には快適なドライブを支えるためのハイテクな仕組みがありました。

【写真】ハイウェイラジオの目印は緑の看板

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ハイウェイラジオの情報提供エリアを示す、緑色の看板(佐藤 勝撮影)。

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コメント

6件のコメント

  1. 中央自動車道が米軍横田基地の近くを通るところでは、AFN(米軍の放送)の周波数810kHzの2倍高調波が1920kHzとなって混信を起こすので、ハイウェイラジオの周波数を1629kHzとしているといった記事を読んだことがありますが、今はどうなっているのでしょう??

    • 訂正1920kHz→1620kHz

  2. 送信アンテナは

    空中線ではなく、漏洩同軸ケーブルです。

    放送は、漏洩同軸ケーブルから漏洩させた空中線(電波)でカーラジオに伝わります。

    もう少し、勉強して記事を書くようにしましょう。

    • 空中線って電波ではなくアンテナでは?

  3. 中央道高井戸方面

    ハイウェイラジオは聞き取りにくい

    音声合成だから抑揚も変で何言ってるかよくわからない

    ETC2.0とかに早くシフトしたいのかな

  4. トンネル内ではどう送信しているのでしょうか

    一般道でも道路情報ラジオがある区間があります。