平和公園、新地中華街、崇福寺…長崎電気軌道、13の停留場で名称変更 2018.03.30 乗りものニュース編集部 ツイート お気に入り tags: 路面電車, 鉄道, 長崎電気軌道, 駅 長崎市内を走る長崎電気軌道が、13の停留場で名称を変更。松山町、浜口町、築町、賑橋などは沿線の施設や名所が新しい停留場の名称として採用されます。 【写真】正覚寺下停留場は川の隣 1・4系統の終点、正覚寺下停留場(2007年5月、草町義和撮影)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(2枚) Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 大阪市営地下鉄、民営化で何が変わる? そのメリット、デメリット 心配なバス 「JR西日本30周年記念乗り放題きっぷ」発売 1万円で新幹線も1日乗り放題 長崎・鹿児島に「京急電車」登場 路面電車を全面ラッピング 路面電車なのにトンネル! 「現存唯一」とも 長崎電気軌道、線路上空を有効活用 当初は京都~大阪間無停車 増加する新快速停車駅 最新記事 東京発「標高2450m行き」高速バス今年も運行! 0泊2日エクストリーム観光も可能!? 「大阪いくより市内を抜ける方が時間かかる」奈良の救世主に? 未完の大幹線「大和中央道」とは 世界の「超デカい飛行艇」たち 驚異のエンジン10発+二重反転プロペラ駆動まで ホントに飛んだの? 「新宿から池袋まで2時間半」ぐるっと遠回りする列車が運行へ 関東の大手私鉄“唯一の列車”が都内発着で走る 渋滞しているのに「謎の車間距離を開けるクルマ」が前に…。なぜ適切な距離を保てないのでしょうか? コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
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