高速の加速車線、合流はどの時点で? 渋滞か否かで判断を変えるべきもっともなワケ 2018.04.10 乗りものニュース編集部 7 ツイート お気に入り tags: 道路, 高速道路, 安全, 渋滞, 運転 【写真】合流を「2車線化」で渋滞解消、海老名JCT 海老名JCTでは渋滞の解消を目的に、東名高速から圏央道外回り方面の合流ランプを2車線化している(2017年10月、佐藤 勝撮影)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(3枚) 1 2 3
40キロくらいで合流車線を走る奴は取締対象にしてくれ
本線側の渋滞が多い合流車線には、「渋滞時には先頭まで行ってから合流」のような表示があるとみんな遠慮なく先頭まで行けると思うんですが、そういうの見たことないですね。
40kmや50kmという表記をやめて企画によっては60kmや70kmにした方が良いと思います。
特に相模原愛川ICみたいな立体Y型インターなら70kmにしても良い改正が必要です。
要は後ろの車と自車の性能によりけりだろ。
渋滞の時はチャック入りだったけ、交互に入るだけだろ。
そのチャック入りを「必ず先端まで行ってからするように」と広報することが必要だ、という議論をしているところだろ・・・
渋滞中合流でこれ守らない人すごい多い!合流手前に看板つくるとかもっと周知させてほしい。
本線の皆様はイラついてんだから一番手前から入ればいいのです
自分だけ一番先頭に行こうという中国人的発想止めてください