「SL整備工場」期間限定で公開へ 出発準備作業を間近に 大井川鐵道

大井川鐵道が、新金谷駅構内にあるSL整備工場を期間限定で公開。検査や出発に備えての準備作業を間近で見学できます。

複数のSLの準備風景を見学

 大井川鐵道(静岡県島田市)は2018年4月13日(金)、新金谷駅(同)構内にあるSL(蒸気機関車)整備工場を、ゴールデンウィークに公開すると発表しました。

Large 20180413 01
新金谷駅構内にあるSL整備工場の見学イメージ(画像:大井川鐵道)。

 安全上の観点から普段は一般の人が内部に入ることはできませんが、今回は期間限定で公開。整備士や乗務員による打音検査や、出発に備えての火室への燃料投入、水タンクへの注水、可動部への油差しなどの作業を見学できます。

 SLの近くでの写真撮影も可能。タイミングが合えば、乗務員、整備士と直接話すこともできるといいます。公開期間中はSL列車が2~3往復運転される日が多いことから、複数車両の準備風景も見学できます。

 公開は4月28日(土)から5月6日(日)までの9日間。受付は新金谷駅構内転車台横の臨時テントで、午前9時から11時半まで行われます。見学は正午まで可能。所要時間は20分から40分程度です。料金(小学生以上)は、記念缶バッジと専用パンフレット付きで1人500円です。

 大井川鐵道は「思いのほか、SLに近付いて写真を撮ることができます。今、はやりの『SNS映え』する写真が撮れるかも」としています。

【了】

この記事の画像をもっと見る(2枚)

最新記事

コメント

記事ランキング

  1. ロシア軍の爆撃機が「真っ逆さまに墜落」 地上に激突する瞬間を捉えた映像が公開 “巨大な黒煙”が立ち上る
  2. 「“再有料化”でいいから4車線化して」→普通車280円になって1年 利用者負担で勝ち取った“効果”あきらかに 八木山バイパス
  3. 東京のベッドタウンにできた「道の駅」ウワサ通りの大盛況! 海ないのに「海産物がうまい!」…それこそが人気の秘訣?
  4. 「春日部」から独立「県内8番目のナンバープレート」実現なるか? 新「ご当地ナンバー」導入へ早くも動き これから各地で?
  5. ETCの手前で「ガシャン!」高速入口に吊るされた「黄色い鎖」の正体は? 傷つく覚悟で“あえてぶつける”超アナログな理由
  1. あと1年足らずで「現金でバス乗れなくなります」 全路線“完全キャッシュレス化”疑問に応えるサイト開設 京王バス
  2. 「“再有料化”でいいから4車線化して」→普通車280円になって1年 利用者負担で勝ち取った“効果”あきらかに 八木山バイパス
  3. ロシア軍の爆撃機が「真っ逆さまに墜落」 地上に激突する瞬間を捉えた映像が公開 “巨大な黒煙”が立ち上る
  4. ロシア海軍のステルス艦が「大炎上」 ウクライナの攻撃で撃破される瞬間を捉えた映像が公開
  5. 「春日部」から独立「県内8番目のナンバープレート」実現なるか? 新「ご当地ナンバー」導入へ早くも動き これから各地で?