豪雨災害で不通の只見線・会津川口~只見間、復旧工事に着手 JR東日本 2018.05.16 乗りものニュース編集部 3 ツイート お気に入り tags: 鉄道, 災害, 路線, 工事, JR東日本 【写真】只見川のほとりにある会津川口駅 只見川のほとりにある会津川口駅。ここから只見駅までは不通で、バス代行輸送が行われている(2018年5月、乗りものニュース編集部撮影)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(2枚) 1 2
早く復旧して会津若松駅〜長岡駅間の列車が欲しいです。
気動車も新しくした方が良いね。
東北のJR線って地元が必要と思うものを地元資金でっていうのがみられるように思いますが(山形新幹線新庄延伸時の費用一時肩代わりや山形・秋田新幹線の車両リースなども)、今回の只見線復旧がスムーズに行くと北海道・四国・九州の自治体は大変でしょうね。
特に九州は上場しちゃったから今後は只見線と同じスキーム(被災したら上下分離で復旧)を求めてくるでしょう。
東日本大震災の直後の豪雨被害であり、数年後に訪れましたが、鉄道インフラの多くが流出し、酷い状況でした。
復旧が決まったとのことなので、出来るだけ早い復旧が待たれます。