陸自の「空飛ぶ卵」、OH-6Dヘリはかわいい 退役間近、どんなヘリ?

【写真】OH-6の操縦席まわり

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OH-6の左前席。搭載する液晶パネルは赤外線カメラ(FLIR)のモニター(矢作真弓撮影)。

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Writer: 武若雅哉(軍事フォトライター)

2003年陸上自衛隊入隊。約10年間勤務した後にフリーフォトライターとなる。現場取材に力を入れており、自衛官たちの様々な表情を記録し続けている。「SATマガジン」(SATマガジン編集部)や「JWings」(イカロス出版)、「パンツァー」(アルゴノート)などに寄稿。

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コメント

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2件のコメント

  1. 卵というよりオタマジャクシって感じ

  2. 自宅近くの河川(中州)でUH-1Jが約20年前からタッチアンドゴーをやってます。
    ソコの監視や指導的な役割なのか時折飛んできてますね。

    ただ未だに住民への説明も一切なく爆音を垂れ流してる自衛隊には頭が来ます。
    日が暮れても演習してる場合もありますからね。